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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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月いち

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December 6, 2014
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カテゴリ:営業レター
▲反応の薄い人こそいいお客様になって帰ってくる
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

昨日からスマホの調子が悪くなりました。

寝ているうちに電源が一気に減ってしまいます。

今まで2日くらいは大丈夫だったのですが。

これから原因を調べたいと思います。

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~反応の薄い人こそいいお客様になって帰ってくる~

営業レターを数か月出していたお客様とのこと。

お客様から

「日曜日にもう一度展示場へ行きます」

と連絡が入った。

そのお客様は印象に薄く、記憶にない。

アンケートを見てもこれといって思い出すことはなかった。


そして週末。

お客様は来店した。

明るい表情で

「いつもありがとうございます。いろいろ相談したいことがありましてね」

と言ってくれた。

非常に話しやすい雰囲気で、話は一気に進んだのだ。


お客様と話しながら数カ月前の記憶がよみがえってきた。

このお客様は全く話をしてくれず、何とかアンケートだけ書いてもらった人。

その時は

《このお客様はキツイだろうな》

という印象しかなかった。

しかし、2度目にお会いした時は人が変わったかのようにいい人になっていた。

営業レターを活用していて、こういったことはよく起こったのだ。


初めて会った時はお互い知らない。

お客様は売り込まれないように注意する。

疑心暗鬼のままコミュニケーションを取ることになる。

ここでは警戒心をいかに解くか重要だ。


たとえその時、お客様が心を開いてくれなかったとしても諦めることはない。

営業レターで営業マンの情報を伝えていけば、ある時点で

《この人は話を聞いてくれそうだから相談に行ってみようか》

となる事も多い。


お客様にとってみれば展示場は緊張感もあり、営業マンに疑心暗鬼になるのも仕方がないこと。

お客様の反応が薄かったとしても何の不思議もない。

こういったお客様こそ営業レターで育てて欲しい。

数か月後には別人のようにいい人になって帰ってくるものです。


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Last updated  December 6, 2014 05:13:57 AM
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