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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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月いち

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February 6, 2015
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カテゴリ:営業活動
▲釣りと同じように営業もあわせが必要
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は広島で講演があります。

広島から高崎までは距離があります。

本を読んだりCDを聞きながらゆっくり過ごしたいと思います。

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~釣りと同じように営業もあわせが必要~

レスポンスレターの研修をしていた時のこと。

私は研修に中で

「レスポンスがあったら電話してみてください」

と説明する。

たとえば資料請求のレスポンスがあったとする。

その時はそのまま送るのではなく

「住所確認でお電話させて頂きました」

とまず言い訳の電話をすることをお勧めしている。


電話して声を聞けば

《接触してもいい人か》

それとも

《まだダメな人か》

が判断つくもの。


大丈夫そうなときは

「近くに現場がありますのでお持ちしてもよろしいですか?」

と言ってみる。

高確率で承諾がもらえたものだった。


もしダメそうなら

「住所確認ができましたのでお送りします」

と言って電話を切ればいい。


この説明をする際、営業マンから

「電話するんですね。営業レターを出すだけだと思っていました」

と言われることがある。

もちろんお客様が再来するまで待つ、というやり方もある。

それでも効果はあるのだが、やはりチャンスの時はこちらから動いた方がいい。

釣りであわせが必要なように、営業でもあわせが必要なのだ。


資料請求してくるお客様は

「この人からなら資料を持ってもいいかな」

と思って反応してくるもの。

こういった時はこちらからの電話は嫌がらない。

ずっと待つのではなく、レスポンスがあった時は少しこちらから歩み寄りましょう。


※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください
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Last updated  February 6, 2015 05:10:12 AM
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