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憑狐の九十九市

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九十九堂狐屋

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2024.02.01
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カテゴリ:小説
小説・秒速5センチメートルA chain of short stories about their distance (ダ・ヴィンチブックス) 単行本 2007/11/13
新海 誠 (著)

【あらすじ】

都内の中学に通う遠野貴樹(たかき)の元に、転校してしまった初恋の相手である篠原明里(あかり)からの手紙が届く。一九九五年の冬の終わり。明里との再会を果たすため、貴樹は次第に強くなる雪の中を明里の待つ岩舟駅へと向かう―。十三歳のふたりの上に永遠と瞬間が交差し、ふりそそぐ(『桜花抄』)。一九九九年、高校三年の何もかもうまくいかない夏。種子島に暮らす澄田花苗(かなえ)は、東京から転校してきた貴樹に宿命的な片想いをしている。サーフィンで波に立てた日に貴樹に告白すること。密やかな決意を胸に、花苗は必死に波に向かう(『コスモナウト』)。仕事を終えた深夜の帰宅路、貴樹は灯りの消えた高層ビルを見上げ思う。そんなに簡単に救いが降ってくるわけはないんだ、と―。東京での大学生活、就職してからの水野理紗(りさ)との出会い、いくつかの喪失とささやかな再生。そしてまた、東京に桜の咲く季節が訪れる(『秒速5センチメートル』)。一人で作ったアニメーション作品『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾った、映画監督・新海誠の初小説作品。

【ひとりごと】

遠野貴樹と篠原明里は転勤族の親を持っていて、転校先で出会った二人は必然的に互いに惹かれあうように友達となり、一緒になることが多くなる。小学生の時分はそれでからかわれたりする。中学生になる前に明里は転勤することになり、二人は別々の道へ。手紙のやり取りをする中、今度は貴樹であり、遠い所に行くことになる。引っ越しする前に最後に会うことに。甘く切ない恋物語的な感じで初めてのキスやらなにやら甘酸っぱい感じ。遠く分かれた後は手紙のやり取りもしていたようだけれど、自然消滅。貴樹は高校生活を送り、サーファーっ娘を突き放して東京の大学へ。女子大生と付き合ったりするけれどもなんだかんだで別れたりしながら大学を卒業し、就職へ。そして最後は自分は何をやってるんだと嘆き、前へ進ことを決意して終わり。

まあ、なんていうのかな。小中高と青春していいねぇと思ったけれど、大学行ってから共感も何もできず何がしたいんやこいつって感じでわけわかめなかんじで終わり。いやまあ、なんていうか、映画とか映画の音楽で感じた切なさとかそんな感じなのだけれど、小説のほうはまた違ってというか、そういうのは感じられなかった。うん、中身はそこまで変わってないのだけれど、なんか感じが方が違ったお。これが視覚効果というやつかな_(:3」∠)_

というわけで、個人的には映画かな。漫画は読んでないのでわからない。なんにしても、結局離れたままで、そのままエンドなので読者は選びそう。でもまあ、現実ってそんなもんだし仕方ないよねって感じ。あとは、大学以降が微妙であり、高校の時のサーファーっ娘がかわいそうでならないお_(:3」∠)_これって結局貴樹が明里のこと引きずっててそれが二十代三十代にもなってもずるずるひきずる女々しい男って感じでええんかいの? 最後は前に進むぜエンドだけれど、その過程で結構女の人泣かしているよね_(:3」∠)_最低じゃね? そんなことするぐらいなら最初から疎遠になるなやって言いたくもあるのだけれど。疎遠になるにしてもちゃんと踏ん切りつけろやって感じ。そしたらまた違った未来があったのかもしれない。まあ、そういうところを指しているのかもしれないけれど。

そういうわけで、個人的には微妙なエンドかな。最終的には二人が出会ってそこからハッピー! を望んでいる読者だっているわけですから。





秒速5センチメートル [ 新海誠 ]






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最終更新日  2024.03.15 04:58:45
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