テーマ:今日のこと★☆(104699)
カテゴリ:出来事
1カ月ほど前の産経WEBニュースより 白頭山噴火に備え災害対策 韓国気象庁、日本に影響も 2010.6.19 19:10 韓国気象庁は中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2750メートル)が数年以内に噴火する可能性を指摘されているとして、本格的な災害対策を進める方針を明らかにした。韓国メディアが19日、一斉に報じた。 白頭山は10世紀に大噴火を起こし、火山灰は日本の北海道から東北地方まで到達したとされる。韓国メディアは、万一噴火すれば今年、欧州の航空網に大混乱を引き起こしたアイスランドの火山噴火より被害が大きくなると報じ、警戒の必要性を訴えている。 聯合ニュースなどによると、白頭山周辺は2002年6月以降、地震の頻度が従来の約10倍に増加。頂上にあるカルデラ湖の地形が少しずつ盛り上がっていることが衛星写真で確認されたほか、近くの森林地帯から火山ガスが放出されている。(共同) 火山噴火の可能性が報じられています。 もし噴火すれば、日本にも多大な影響が及ぶようです。 最近のパキスタンの洪水といい、世界各地で、災害が増えています。 一昔前なら、人類に対する警告か、と言われたことでしょう。 地球にもし意識があるとするならば、やはり、清らかな心の人が増えれば気持ちがいいし、そうでなければ、たまには身震いしたくなるということでしょうか。 悪は未然に防ぎ、善を推し進めたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.02 23:04:07
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