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テーマ:海釣り・船釣り(2844)
カテゴリ:マルイカ釣
昨日、平塚港の庄治郎丸からマルイカ釣に行ってきました。
幸いにも自宅を出た時降っていた雨は出船の7時には止みましたが北風が強く波がしらにはウサギが飛んでいました。 第1投目にしゃくると明確な当たり、てっきりデカマルイカと思いきやこんなお魚がスレで上がってきました。 タモ網も使わずに引っこ抜いたのに外れませんでした。 海が悪いので舳で大きく上下動しているのに外れなかったのはよっぽど運が悪い魚だったのか、はたまた私の巻き上げの技が冴えていたのか。 この時はアブ5500の左手巻きだったのですが場所変わりで水深90mを高速巻き上げするのは辛かったので、節操なく直ぐに3000Hの電動リールに交換しました。 何回かはぶっこみで乗った時がありましたが何れも単発で一杯掛、時間の経過と共にだんだん渋さが増してきました。 前日までの好調は嘘のよう、釣行するのが一日遅れました、イカはまったくお化けですね。 釣果イカ7杯、船中1~8杯でした。 ところでこのイカの種類なんですが、スルメとデカヤリイカ、チビマルイカは判別出来るのですがその他は私の実力ではマルだかヤリだか判別出来ません。 簡単な判別法がありましたらご教授の程お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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