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会社の帰り、同僚を最寄りの駅まで送る際、
ついこの言葉が・・・ 誰かに言いたかったのかもしれませんが。 自分でとっても動揺して、 駅で同僚を降ろして発進するとき、安全確認を忘れて後ろの車から思い切りクラクションを鳴らされ、更に動揺を深めた昨日の私でした。 何に動揺したのか? 不用意に人に話す事じゃなかったかな・・ということかしら。 お墓はあった方がいいんじゃないですか? と言われたことでしょうか? なんであった方がいいのか、聞くのも忘れていました。 「お墓参りしたいときには、お互いの郷里に先祖のお墓があるからそれで許してもらおうかな」 なんてことを言って。 お墓はいらないというのは、 いずれ、自分はそこに行くんだ、 ということを思いたくないため。 一つの場所に縛られたくない、 というか、 これ以上、地球の土地を新たなお墓でうめたくないため、 というのもあります。 子供たちをお墓参りで縛りたくないというのもあるかも。 心のどこかでたまに思い出してくれればそれでいい、 法事というのもなくていい、 そんな事を 今の親兄姉に知られたら悲しむだろうという気はするのですが、 いつ何時なにがあるかわからないので、 書いてみたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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