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競輪が中心のつるセコ日記

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2018/10/03
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テーマ:競輪(13991)
カテゴリ:競輪

​​​​​​10/1 小倉ミッドナイト
チャレンジ決勝戦結果 松井-嘉永-薦田​​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
先日の宇都宮でも強さを見せつけた松井の総合力が1枚抜けている印象。

2車複(2車単) 7=23
3連複 7=2=31 7=3=1

113期が5車もいて、そのうち単騎が4車と激戦模様。
唯一ラインが出来た嘉永が先行態勢に入ると、
松井は番手を狙うような動きを見せ、嘉永のペースを乱す。
そこを井寺が叩き切り、松井は後方に下げて強烈な巻き返し。
自在性も感じさせる完璧な組み立てだったと思います。

​​​​​
10/3 西武園F1
A級決勝戦結果 矢口-安部-吉竹​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
番手から安定感は抜群の地元安部の抜け出しに期待します。

2車複(2車単) 1=923
3連複 1=9=23 穴目で、1=2=378

隅田は早目から抑え、これに単騎の田口が続くのは自然な流れ。
しかし、武田の組み立てが甘く、矢口は6番手があれば射程圏内。
後ろを千切って豪快に捲り切り、安部はスイッチして差し返しを図るも及ばず。
隅田はやや早駆けになってしまい、正直に駆けすぎた感があります。

​​​​​
10/3 西武園F1
S級決勝戦結果 内藤秀-鈴木裕-岡本​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
櫻井の抜け出しを軸。

2車複(2車単) 3=1795
3連複 3=1=975 3=7=2

北コンビは、この並びなら二段駆けまであると見ていましたが、
新山兄は実に中途半端な組み立てで、岡本に抑えられてズルズル後退。
北津留もイン詰まり気味で、キックのカマシ先行が鮮やかに決まる。
別線はなす術なく、隙を逃さなかった南関コンビの快勝レースでした。

​​​​​
10/3 豊橋F1
S級決勝戦結果 山中貴-島川-鷲田佳​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
今場所の出来なら押し切りまで十分と見て伊早坂ラインを中心視。

2車複(2車単) 4=716
3連複 4=7=126 4=1=3

島川は伊早坂を執拗に抑えて、鐘前で飛び出し主導権は譲らず。
伊早坂は後方に置かれてしまい、中島の中団捲りは山中が完璧なブロック。
そのままラインで独占と、ラインが完璧に機能したレースでした。

​​​​​
10/1 向日町F1
初日11R(S級特選)結果 竜士-佐藤幸-永澤​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
竜士のスピードが優勢と見て軸ですが、
攻め幅の広い永澤と、単騎でも一発ある佐藤幸の浮上も十分と見ます。

2車複(2車単) 9=236
3連複 9=2=4365

竜士は別線の動きを睨みながら冷静な組み立て。
強敵の高久保に番手に入られるも、粘り脚も素晴らしく、
完璧と言って良い逃げ切りだったと思います。
佐藤幸は最後方に置かれながらも、自力を出した永澤を巧く利用して、
最後のしぶとい伸びはらしい競走でした。

​​​​​
10/3 向日町F1
S級決勝戦結果 永澤-竜士-窓場​​​​​

(レジまぐ予想記事より抜粋)
今場所の竜士のスピードは信頼出来ると見て軸。
総合力の高い永澤の判断力と、窓場も逃げ残れる出来にはありそうです。

2車複(2車単) 5=749
3連複 5=7=249 5=4=1

窓場は仕掛け遅れてしまい、先行態勢に入る竜士に竹村は番手飛び付き策。
しかし、ここは江連が意地で守り切り、
捲りに回った窓場に合わせて竜士も強烈に踏み直す。
永澤は厳しい展開だと思いましたが、ギリギリまで脚を溜めて、
捲り追い込み気味に中コースを突き抜けて優勝。
竹村が競り負けた時点で厳しくなったと思いましたが、
最後まで諦めず、コース取りの判断も見事の一言です。






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Last updated  2018/10/03 04:53:08 PM
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