10/5 寛仁親王牌
初日6R(一次予選)結果 7香川-5清水-2池田憲
(レジまぐ予想記事より抜粋)
ラインの総合力でも中四国勢が優勢と見て中心。
2車複(2車単) 5=7
3連複 5=7=239
清水は永井を出させず主導権。
北野が3番手の池田の外に張り付くも、堪えて中四国で独占。
ここは逆らうのは難しいレースだったように思います。
10/5 寛仁親王牌
初日8R(一次予選)結果 1マクル-7椎木尾-9古性
(レジまぐ予想記事より抜粋)
古性の競走センスに期待して軸。
一発あるとすればマクルの方でしょう。
2車複(2車単) 9=71
3連複 9=7=31
古性が雨谷に3番手を渡すとは意外でしたが、
鐘から早めに仕掛け、近畿ライン3車出切って必勝態勢。
…に思えましたが、やや仕掛けるのが早くなった分、
マクルの捲り追い込みが大外伸び切って1着。
それでも、ラインでの勝ち上がりは果たせたので、
最低限のレースだったかと思います。
10/5 寛仁親王牌
初日9R(一次予選)結果 7山崎賢-9哲男-1大塚健
(レジまぐ予想記事より抜粋)
山崎が前回の反省も生かした攻めを見せると期待して軸で狙います。
2車複(2車単) 7=1 押さえて、7=52
3連複 7=1=952 押さえて、7=5=2
ここも軸は動かせないかなと言ったレースで、
道中、大塚健坊と佐々木で接触があり、
その影響もあってか、健坊は直線で離れ気味になってしまい、
3番手から哲男が伸びるも、何とかラインで上位は独占。
一次予選は、番組構成的にも素直なレースが多く、
稲垣の過剰ブロック以外はすんなりしたレースばかりでした。
10/5 寛仁親王牌
初日10R(特選)結果 2一成-9慎太郎-1木暮
(レジまぐ予想記事より抜粋)
中近勢の二段駆けが優勢と見て柴崎の抜け出しを軸。
2車複(2車単) 4=312
3連複 4=3=125
さて、ここからは多少は荒れるかなと思ったら、
みんなで力を合わせて、一番強い一成の捲り頃を演出するようなレース。
根田は組み立てが難しいレースでしたが、
こんな無理駆けでは、9着になりに行ったも同然です。
10/5 寛仁親王牌
初日11R(特選)結果 4小松崎-3脇本-7村上兄
(レジまぐ予想記事より抜粋)
8番手に置かれたとしてもワッキーのスピードが上回ると見て軸。
北勢の前残りの方を中心に、大槻の強襲は特に期待したいです。
2車複(2車単) 3=941
3連複 3=9=412 押さえて、3=1=52
北日本勢は、最終的には二段駆けで対抗するしかないと見ていましたが、
早坂が流すところを、赤板前からワッキーが強引に仕掛け、
兄やんもピタリで、3番手以降が離れてしまう展開。
小松崎は自力に転じるのが遅れた感じもありましたが、
こんな早駆けで2着に残るワッキーは強すぎます。
ここはオッズ効率的にも、車単より車複で問題無いレースだったと思います。
10/5 寛仁親王牌
初日12R(理事長杯)結果 2平原-7武田-9諸橋
(レジまぐ予想記事より抜粋)
竜生としても南は残したいところですが、
ここではシビアに踏むと見て、シンプルに狙いたいです。
2車複(2車単) 5=312
3連複 5=3=12 押さえて、5=2=17
5着権利ということで、どの選手も無茶な競走は無いと見ていましたが、
平原は、河端の存在なんか関係無いとでも言ったようなレースで、
番手飛び付き策とは、全くの想定外でした。
しかし、初日から切り札を見せてしまっていいのかな…
理事長杯は完全に読み違えてしまいましたが、
それ以外は総じて素直なレースが多く、
初日は大きく捻らずに狙って正解だったかと思います。
2日目以降は、もう少し面倒臭いレースを希望しますw