As time goes by

じゃあ、一体あなたはキャッシュがいくらあればいいの？
みたいに、
自問自答してみる。

あたしは、何度も言うが金が無い。

もし、現金もしくはそれに類するものがあれば、
このようには、行動しない。

さすれば、これは金が無いという幸福なのである。

お金が例えば3000万ほど、あればいいのかな？
そうだね・・。
かなり改善される。（笑）

現実は無いのだからそこからの出発となる。
さて、
どのくらい調べているのだろうか・・。
まあ、積極的に空いた時間はこのところ、それに費やした。
しばらくそうするだろう。

クルマで、15分の距離走れば、はっきりと体感温度が3度は違う。
これって、やはり環境のせいだろう。
あたしにとって、（つくづく自己中心である・ニヤニヤ）
この、環境が大切なのである。
25年前は今のところでも、緑が多かったのだ。いや、今でも多い。
しかし、違うのだ。

幸運なことに、
ウチの前の桜の大木は5本ともそのままである。
大きくなって、枝葉を広げて立派になっている。
この恩恵は計り知れない。

南の松の木もなんとか、5本、残っている。
しかし松くい虫のせいで、空き空きになってしまってる。
斜面の山肌は、岩がむき出しにならず空き好きになった分
緑の低木が茂っている。
これもありがたい。

ただ、、
ただ、、

なんとなく、周り全体が、、
明るい。のである。

不足に思う方がおかしい。となるだろうな・・。

お金が無い分、知恵が発達する。（笑）
それと、
しゃかりきに動かないといけない、って時期もあったが
それが少し、改善された。
無事に通り抜けられたのは家族のおかげである。感謝。

じゃあ、一体、どのくらい広ければいいの？
と、自問自答してみる。

住宅展示場という、宣伝の装置があるけど、
そこで、建っている家をみないで、空き地を見て、一番参考になる人なんて
あたしくらいだろうな。と自嘲するのだが
ははん。これが、50坪と言う広さで、これが70坪か。。などと。
数字を尋ねる事が出来るのだから。
これをだ。また、
現物、あるいは、写真に応用するのだが。
かつて、新築物件の設計をしていた頃の勘を取り戻すのだ！おう！

友人のあちゃんは、
東京で、自分の家を建てるのに、
○3年、物件を探した。
まいどまいどこれどうだろうか？と聞いてきた。
心配の要素があると、聞いてきた。
やはりそうだよね・・。と、残念そうにしてた。
でまた、仕切りなおしである。

最後、決定の時は、決めてから連絡してきた。
ウワモノ（住宅）は、輸入物で、
庭の柵まで個人輸入し、まったくのアメリカ風である。

彼女は、ヒューストンに永年住んでいたので。

そういう、一種の自己実現、ってのか、、
あたしは今、それに直面する。

この、チャネルでは、とても楽しんでいる。ありがたい。
これはお金とは関係が無い。

昨日も、さる公的機関に連絡を取った。

・・・
なんで知っているのですか？とは聞かれなかったが
アチラ様の狼狽が一定読み取れた。
どうも、、
さる場所の看板が、本当は下ろして当たり前であるところ、
まだ、かかっていたらしい・・。と想像する。
求めよ、さらば与えられん！
2名の方と電話で話す。

講義を受けることが出来た。
それも、引き続き、と約束できた。
何も、棚ぼたもちではないから、これは粛々と研究を続ければよろしい。
しかし、
入手のチャンスのルートが一つ増えた事は確かだ。
ノーマネーに感謝である。

これには関係ない別ルートで、実は今日は・・・
山を見に行くのです。ジャーン！

大ケヤキ以来、
いろいろ勉強し、いろいろ探った結果。
一つ、案内しましょう。となり、闇雲に走り回っているだけでなく、
これなんか、どうですか？と言ってもらうのである。

これとて、
ノーマネーに感謝なのだ。なんでかって？
第一、衝動買いが無い。（爆笑）

この物件を見た後、
昨日の講義の結果の場所を見学しようと思っているが、、
スイカのお礼になるか、
夫と相談する。