テーマ:暮らしを楽しむ(388246)
カテゴリ:運動的生活行為
本日より、カテゴリー追加、運動的生活行為とする。
スイミングをかさんに誘って頂いてから、かれこれ2年が過ぎようとしている。 とにかく、身体を動かす!という何か使命のようなものを感じて、プールに通い出した。 毎日、とはいかないが、水泳バッグを作り、そこに一式を入れて、通う日々である。 田舎に来てからほぼ10年以上、買い物に、銀行に、通った道の傍にある温水プールであるが、 他人事であった。 それが、急に、自分事になった。 冬季スポーツは子供の頃、大人になるまで、そして、テニスなど、ほんの少しはしてきたけどスイミングは、圏外だった。学校とプールは結びつくが全く縁のない分野だった。 それが今やなんと、週に3回も4回も行き詰めである。これを、、ハマる。というのだろうか。 人生何が起こるか分からんものだ。 プールの思い出は、せいぜい中学のころまでで、 後は、海だ。今はもうどうなっているか、全く知らないが、高浜(原発)の海には、何度か行ってる。優に半世紀以上前である。 沖縄ではシュノーケリングくらいはして、遊んでいたか・・。海水は良く浮くので、楽しかった。 一方、真水のプールはなんとなく、、敬遠していたかもしれない。 水中ウオーキング、と言えば、完全にジム系?というか、リハビリの印象が強い。 泳がなくても、歩くくらいは、、と参加する。 2年前、おそらくこの日記には、、なめてました。ごめん!という記述があると記憶するが、 本当に、水に入って第一歩、をするとき、歩けなかったことを思い出す。。 2年後、、つまり昨日のクラスは、平泳ぎと、アクアビクス。この日は平泳ぎの前にクロールがある。一度だけ、通してみたが、あくる日寝込んでしまい、以来2校時のみにしてる。 ヴェテランたちは3校時通す。すごい。 さて昨日の平泳ぎで、全く手を使わず足だけで泳ぎます。というドリルをした。 あたしは、初めてだった。両手をキヲツケ!にする。前にバンザイしない。 つまり、手はないものとして、泳ぐのだ。これが、キツかった。まず、水上に顔を出さないといけないが、難儀だった。。 (背は立つ深さなので途中で止まってもいいのです) それを、、100メートル!出来たのです!途中で止まらず!!わお! こんな「成功体験」は、ここにしか書けないよ。。 こういう、ちょっとキツネじゃなくて、きつめ、の運動をするとやはり、 よく眠れる。いい事だと思う。 5回目のワクチンもほぼ、今までと同じように、大したことなくてこれも良かった。 次回は、考えよう。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月16日 06時24分41秒
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