■図説ギリシア新装版
オリンピックと言うのは、国際的な金の無駄使いですが、同時に、「カトリック教が世界を支配しているんだぞ。」と言う洗脳イベントに思えます。
オリンピック選手は、日本においては、カトリック教の在日・朝鮮人ばかりだし、聖火リレーも洗脳スポーツ選手のオンパレードですね。
ところで、カトリック教と言うのは、本来、ギリシャのオリンポス神々の主神、ゼウスを崇める宗教団体であり、カトリック教が、キリスト教であると言うのは、真っ赤な嘘と言えます。
こんな、洗脳宗教行事は、早く止めた方がいいとおもうのですが、利権がらみで、止められないと言うのが本当でしょう。
オリンピックで、賭博をやっている連中も、世界には、いるみたいだし。
そう言えば、審判がワイロを貰っていた事件もありましたね。
あれも、オリンピック賭博の、イカサマかもしれませんね。
とにかく、聖火を持って、自己満足している高額所得者ランナーの顔を見ると、気持ちが悪くなってきますね。漫才師とか、野球選手とか。
あれって、「警察マラソン大会」の、ゲスト?
そんなに、テレビに露出したいですか。
その、マラソンですが、本来、マラトンの戦いで、男がストリーキングで走ったのが始まりと聞いております。
だったら、ストリーキングで、聖火リレーもすればいいんじゃないか、と思いますが、いかんせん、カトリック教の神は、キリスト教で言う悪魔なので、人間の裸体に恐怖を抱きます。
キリスト教では、「人間は、神を模って作られたもの」と信じられていますが、カトリックの信者は、悪魔崇拝者なので、人間のヌードを見ると、そこに、神の姿を見るので、恐怖をいだきます。
だからこそ、彼らは、人間のヌードを、「猥褻(わいせつ)」と言う言葉で表現し、禁止してから、その恐怖から逃れようとするのです。
それ故、普通の人間より、障害者を優遇するのでしょうね。 (アメリカの民主党の大統領で、カトリック教のケネディーは、ベトナム戦争を引き起こし、農薬をまいて、障害者を大量生産した。)
彼らは、2000年前に、キリスト教を乗っ取ってから、キリスト教に成りすましていきましたが、やはり、嘘は、隠せなかった様です。
カトリックは、キリスト教を乗っ取った手口で、アメリカ、日本、中国などを、乗っ取ろうとしていますので、要注意ですね。
■「流刑の神々」 ハインリヒ・ハイネ
ヨーロッパでは、ギリシャの神々は、悪魔として存在している。
この本を、よく読んで、勉強してください。