各地の創価被害者によると、創価は、ニューロフォンと言う思考盗聴を使い洗脳や、音声送信を行って来る様です。
こう言う技術は、もう、50年程前に開発されたものですが、宗教団体が、マインドコントロールして、信者を増やす為に悪用している様です。
■ 電磁波等による犯罪のトリック・情報・他
■ 極低周波の知覚に対する影響
こう言う被害は、自公連立の頃から強まり、今では、全国的に、被害者が続出しております。
つまり、自民党、公明党の支持母体である、朝鮮系の新興宗教、創価、統一教会などが、実行しているものと考えられます。
朝鮮系ですから、日本乗っ取りの為に、そう言う、非常識な事をしてくる様ですが、信者がニューロフォンで洗脳されたので、それが、日常茶飯事の、当たり前の行動になってしまったのでしょう。
創価と言うのは、本来、日蓮宗の信者の団体ですが、日蓮宗を乗っ取るために生み出されたものではないかと思います。
教祖も在日・朝鮮人で、元、全学連の活動家だった様です。
そう言う共産主義者が、仏教の教祖となっているのですから、信者を利用して、日本乗っ取りの工作を行っている事は、確実だと思います。
私は、基本的に、反宗教でしたので、共鳴する部分もあるのですが、これらの集団は、何もしない人間に、集団でストーカーするとか、電磁波で攻撃するとか、周囲の人間に知られないように、ソニーの音声送信装置、(障害者を生み出す為に作られた?)で、特定個人にしか聞こえない様な音声攻撃を加え、精神障害者にしたてあげるとか、様々な犯罪を行う様になって来ました。
特に、
人を病気にしてから、教団関連の店で、薬を買わせる とか、そう言う被害者の証言が、多く聞かれます。
そう言う店では、車椅子の障害者が、ストーカーをして来たりするのですが、この前も、
ヤマダ電機に行った時、そう言うストーカーをされました。
その隣が、パチンコ屋で、付近に、葬儀屋が多く、この街は、チョンに乗っ取られた様な感じです。
さて、そう言う
自公連立の方向性は、日韓併合右翼と言う形で現れましたが、誰も、この事を知らないので、民主党が中国の手先だとか、自分達の事を棚上げして言う訳です。
しかし、
この日韓併合右翼は、アメリカによって、潰されたのではないか、と思います。
統一教会の教祖も、ヘリの墜落で死んでいると言う情報もありますし、
創価の首領も、慶応大学病院で死亡していると言う情報もあります。
こう言う情報が出た後に、自公連立政権は崩壊し、民主党政権が成立しておりますので、おそらく、
この情報は、正しいのではないかと思います。
しかし、この死亡情報は、信者には、知らされておりませんので、信者は、引き続き、集団ストーカーなどの活動をおこなっている訳です。
私は、夜中に、そう言う連中から、
音声送信を受けて、眠れなくなったので、現在、この記事を書いている訳です。
もし、眠っていたら、この記事は、書かなかったでしょう。
そう、ところで、言い忘れたのですが、
日本の薬の製造拠点が多い紀伊半島は、
台風などで、甚大な被害を受けましたが、そう言う研究所と言うのは、
軍事に転用すれば、毒ガスとか、生物兵器とか、そう言うものの、製造拠点とも成り得る所ではないかと思います。
創価・集団ストーカーは、
サイボーグ昆虫や、カラスなどの鳥を、遠隔操作で使って来ますので、
その研究拠点も、こう言う地域にあるのかもしれません。
もし、
そうだとしたら、この前の台風で、軍事研究所が崩壊した可能性があり、被害者の立場からすれば、歓迎すべき事です。
仮に、私が、米軍の関係者でしたら、おそらく、この地域を、気象兵器か何かで攻撃したでしょう。
まあ、
気象兵器が、存在すればの話ですが・・・。