カテゴリ:■ 集団ストーカー
■ リチャード小泉の本名は、李詠進で、中国人らしいです。 私は、始め、リチャード小泉(コシミズ)のユーチューブの画像を見た時「ものすごく、政界や、国際事情に通じている人だな、」と感じました。 しかし、一部の集団ストーカーの被害者達は、「彼は、集団ストーカーの存在を否定している」と言うのです。 集団ストーカーは、TVに報道されないだけで、既に、国際的にも認知されているにもかかわらず、なぜ、彼の様な頭のいい人間がそれを否定するのか、それがよく分からなかったのです。 「何か、きっと事情があるのだろう…、」そう思って、それ以降、あまり気にすることもありませんでした。 ところが、ある時、集団ストーカーの被害者達が批判する、その画像を発見したのです。 その画像で、彼は、「集団ストーカーの被害者は、思い込み、」そんな事を言っていました。 あれだけ、世界の裏事情に詳しい人間が、なぜ、それを否定するのか? ◆ エリザベス一世 大英帝国の幕あけ 講談社現代新書 / 青木道彦 【新書】 彼の持つ情報は、並大抵なものではありません。その辺にいる探偵が、ちよっと調べた様な、チャチな内容ではないのです。 それは、どこかの国の諜報組織が膨大な金をかけて調べ上げた様な、一般の人間には入手不可能な情報ばかりだったのです。 「その彼が、なぜ…?」 そこで、彼の主張する意見を、じっくり考えてみたのです。 すると、ユダヤ批判・ユダヤ陰謀論と言うものが浮かびあがって来たのです。 ユダヤ批判と言えば、イギリスですが、イギリスは、ヘッジファンドの帝王ジョージ・ソロス(ユダヤ系)に、女王陛下の銀行が潰され、大きなショックを受けた経緯があります。 (その後、ジョージ・ソロスは、アメリカへ逃げて行きました。) そう考えた瞬間、「リチャード小泉は、イギリス諜報部のエージェントではないか?」と言う考えが、脳裏をよぎったのです。 (CIAと、イギリス諜報部は、同じユダヤ系の人物が作った。) ◆【送料無料】【DVD3枚3000円5倍】 【新作ポイント5倍】女王陛下の007<デジタルリマスター・バ... そして、彼が、なぜ、集団ストーカーを否定するのか、そう言う最初の疑問に立ちかえった時、なぞが解けた様な気がしました。 「集団ストーカーを組織しているのはイギリス諜報部で、それを創価に実行させ、アメリカの、ユダヤ人のせいにしているのではないか!」 私の周辺にも、イギリス人らしき人物が、頻繁に表れます。 すると、障害者が、待ち伏せして来るのです。 そう言えば、最近、障害者マラソンなどが異常に多いですよね。この、再生医療の時代に、何で車椅子なんでしょうか? これは、障害者をヤクザ代わりに使って、集団で、公然と一般市民に脅しをかけているのと同じです。 日本では、「差別をするなよ!」と言えば、どんな汚い事でも、まかり通る様な、部落的な犯罪組織の手口は有名ですが、それと、全く同じです。 「人権救済法」もまた、その延長上にあり、言論弾圧のシステムともなります。 なぜ、この様な障害者至上主義の様な、言論弾圧システムが生まれたのか。 それは、その背後に「障害者系・財団法人」が存在し、脱税や、マネーロンダリングの機能をはたしていて、その機能を、強化、発展させる為ではないかと思われます。 ◆【送料無料】 王妃ラクシュミー 大英帝国と戦ったインドのジャンヌ・ダルク / ジョイス・C・リ... ところで、私が、「リチャード小泉は、イギリス諜報部のエージェントではないか?」そう考えてから、しばらくたってからですが、彼と中国人女性が一緒に登場する、ユーチューブの画像を発見しました。 そして、さらに、それとは別に、その系統の画像を例に挙げて、彼は、中国のスパイだったと言う見解が述べられている様な画像も発見したのです。 しかし、私は、疑問に思いました。 リチャード小泉は、頭の良い人間です。その彼が、中国人のスパイと疑われる様な映像を、なぜ、わざわざ、自分で公開するのか? 考えられる事は、一つではないか…。 要するに、私の、思考盗聴データが、イギリス諜報部へもたらされ? 彼の正体がばれたので、彼が中国のスパイであるかの様な画像を流すことによって、「リチャード小泉が、イギリス諜報部のエージェント」である事を隠ぺいしょうとしたのではないか…。 つまり、「リチャード小泉は、イギリスのスパイではなく、中国のスパイだ。」と言う偽装工作です。 ■ 思考盗聴の対策方法はある。 ◆ 【送料無料選択可!】1028_24 菜々緒超絶美脚写真集 (単行本・ムック) / 菜々緒/著 また、彼が登場したのが、「創価の池田が死亡した」と言う噂が流れた3年前(それ故、自民党が敗北した。)と、ほぼ、一致します。 これは、「イギリス・創価」は、集団ストーカー仲間で、呉越同舟であったと考えられますが、イギリスは創価の弱体化を見て、創価に全ての罪をなすり付け、追い落としにかかったのではないかと思われます。 だいたい、「民主党の前原が、創価の池田の息子である。」と言う情報は、普通の人間では入手し得ない情報です。 それを証明する映像を見ても、まんざら、嘘とも思えませんし、また、部落系の地域で前原の父親が自殺していると言うのも、「集団ストーカーの被害者にありがちな現象」です。 それ故、前原家は消され、池田に乗っ取られたと言う事も、十分考えられる訳ですが…真偽の程は分かりません。 しかし、それにしても、リチャード小泉は、一体、どこから、そう言う情報を得たのでしょうか? 彼の背後に、イギリス諜報部が付いていると考えれば、合点がいきます。 ◆ 【送料無料】 金かえせっ! 実録ネット詐欺との死闘 / 中島慎一 【単行本】 ちなみに、彼の本名は、李詠進らしいのですが、「リチャード小泉」が偽名だとするならば、この「李詠進」と言う名も偽名である可能性はある訳です…。 現在、リチャード小泉の信用度は、地に落ちておりますが、彼の論法を分析してみますと、彼が提供する情報のうち、90%は高度に調査された真実と思われますが、(さすが、イギリス諜報部!)、最後の結論部分で、嘘を言うと言う手口だと思います。 だから、みんな、嘘を信じてしまう訳ですよね。 しかしながら、今、申しました通り、彼の発言には、真実も含まれておりますので、真実と思われるものについては、これからも掲載する予定です。 ところで、創価とイギリスの接点は確認しておりますので、また別の機会にお話しましょう。 ◆ コロナパンデミックは、黒い貴族(イエズス会の背後勢力)の仕業!? イギリス諜報部の、アイゼンバーグが、創価学会、統一教会を作った。 「創価の池田は朝鮮人」と言っておきながら、リチャード小泉自身は中国人でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月21日 10時39分10秒
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