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2020年04月05日
■ 62:平面モデルQ&A「平面なのに何故水平線が観測出来るのか」フラットアース/ユジンの放送 削除されたので、違う動画に、差し替えました。 （１）地球平面説の証明 【 動画の内容 】 我々が観ている月や、太陽は、偽物で、ナサが、作り出した映像である。 月は、独自の光を、発生させている。 地球球体説は、この様なトリックで、生み出された。 ■ 26:#1 フラットアースエビデンス「NASAの嘘」 ナサの、でっち上げ映像。 （２）地球平面説は、観測者による。 （ 素粒子論の立場から、地球平面説を考えてみる。） ■ フラットアース 地球平面説の真実を話します。 フラットアース論は、論破できない。 観測者によって、真実が変わる。 これは、地球球体説を信じる者にとって、地球球体説は、真実であり、地球平面説を信じる者にとって、地球平面説は、真実なのである。 素粒子論の立場に立っている説明。 （３）テレポート装置、タイムマシーンが、すでに存在する。（ この、時空論にたいして、「地球平面説」の証明者が、どの様な理論を持つのだろうか？ 興味がある事である。） ■ ニコラ・テスラと大統領 時を超えて受け継がれる意思 エジソンを凌ぐ天才が開発を断念された人類の希望フリーエネルギー 完全なる開示の時 フル・ディスクロージャー 天才物理学者「テスラ」と、トランプ大統領の関係。 スターゲイトや、テレポート装置か、すでに存在する。 タイムマシーン。 キリストが、磔になるシーンを、目撃。 （４）この世界は、二次元の、３Ｄホログラムで、実在しない。 【 私の解説 】 世界は、３Ｄホログラムである、と言う3つの説。 この記事の、メインは、「地球平面説の証明」であり、その中で、ホログラムと言う説が出てくる。 その、ホログラムについて、解説して行く必要性を感じたので、ここで、述べる事にするが、私が、思うに、三つに分類されると思う。 立場によっては、もつと多くの分類が、可能なのかも知れないが、とりあえず、三つに分けて、考えてみる事にする。 1、太陽と、月のみは、人工的に作られた物、または、ホログラムと言う説。 宇宙の星々は、そうではないが、ナサで発表された星々は、パソコンで作られたもの。 （上の、平面説の動画による、宇宙の解釈。） 2、宇宙全体が、ホログラム。 民間人が、望遠鏡で見る星も、ナサが、発表する星も、作られたもの。 （もしかしたら、我々は、地底に居る可能性さえある。) ３、我々の存在する世界は、宇宙も含め、全てが、ホログラムであり、実在しない物である。 この世界や、宇宙は、映画、いや、映画と言うよりも、ネットの、参加型ゲームと同じであり、登場するキャラクターは、アバターの様なものである。 我々は、虚像を観て、実在していると、思いこんでいる。 つまり、存在しない世界なので、この場合、「地球球体説」であろうと、「地球平面説」であろうと、地球そのものが、存在しないので、意味がない。 -------------------------------- 時間は、存在しない・・・。 全てが、ホログラムの場合、二次元の世界なので、時間は存在せず、「時間は、それを認知する、意識の流れのみ」、と言う事になる。 また、「光の速度」は、「現世」と言う、架空の世界の中だけに存在する「時間の流れの基準」となるものであり、それが、意識の流れに、ほぼ、対応している。 が、しかし、その認知速度が、調整できるかも知れない。 時計を見たら、２４時間なのに、実際は、１７時間になっていても、事実上気が付かない。 「何か、最近、時間が経つのが速いな？ 年のせいか？ もう、１年が経った。」 こんな風に、感じた時、もしかしたら、そう言う現象が、起きているのかも知れない。 -------------------- 素粒子論が、成立する理由は、時間が存在しないからであり、逆に言うと、「この世は、２次元の、３Ｄホログラム」である事の証明でもある。 では、時間とは、何か？ 世界（現世）を、知覚できる速度が「時間」を生み出す、と言う事になる。 では、速度が０ならば？ 意識の主体が、死んでいるか、眠っているか、あるいは、仮死状態で、停止しているかの、その、どれかだと思うが、魂が、現世から抜け出し、別の世界で、お茶でも、飲んでいるのかも知れない。 それは、ちょうど、コマーシャルが、テレビ番組に入る様に、物語は中断する。 そう、それは、「現世と言う、夢見るサーバー」の為の、メンテナンスの時間なのかも知れない。 「さあ、お茶も飲み終えたし、物語の続きでも、観るか。 えーっと、確か、女性から、もてもてで、ラブホに、さそう所だったな。 んーん。中々、いいぞ。」 そうやって、もとの世界に、戻って行く。 （５）ホログラム世界と、「引き寄せの法則」。 ■ ザ・シークレット THE SECRET 「引き寄せの法則」の、願望の、達成機能は、パラレルワールドが、存在するからである。 我々は、作られた現世を、生きている。 これは、作られた、３Ｄホログラムを、体感していると言えるのだが、どうやら、この世界の製作者は、この世界を体感している我々に、「未来において、自分たちが、希望する世界を、選択する自由」を、与えている様だ。 それを、教えてくれる、ガイドが、偶然にも、その姿を現す事がある。 「引き寄せの法則」を、教えてくれたりする人もそうだ。 これは、予め、この世界を創作した「AI ,もしくは神」が、初めから、登場させる様に、プログラムしていたのだろう。 ハイヤーセルフ（未来の自分）も、過去の自分に、何かを伝え様とする存在だ。 そこで、この実在しない、そして、時間を持たない、この世界に対し、「私は、こんな夢を観たい」と願えば、現世は、そういう世界になるのではないか？ それが、実現するとすれば、それは、パラレルワールドが、在るからである。 つまり、それは、「自分のパラレルワールド」（現世）を形成している「ＡＩ（人工知能）、神？」に、自分の意思を伝える事により、（現世の）自分が観たい世界が、提供されるのではないか？ これが、「引き寄せの法則」などで言われる、この世界を作る「ＡＩ（人工知能）、神？」の性能の一つなのだろう。 （６）「地球平面説の証明」の動画における、「この宇宙は、ホログラムである」が、正しい場合、一体、どの様に、ホログラムを、出現させているのか？ ■ 【衝撃】ルーマニアの山内部で発見されたホログラフィック図書館に世界が震えた！ SECRET ところで、「地球平面説の証明」の動画における、「この宇宙は、ホログラムである」が、本当ならば、どの様に、ホログラムを発生させているのか？ よく、ピラミッドが、天文に関係しているとか、エネルギーが、先端から出ているとか、言われているが、なぜ、ピラミッドなのか？ 私は、逆に、「ピラミッドが、プラネタリュームの様に、宇宙に、ホログラムを、映し出しているのかも知れない」、そんな事も、考えられるのではないか、と思った。 そう言えば、ルーマニアで、巨大ピラミッドが発見されたり、ルーマニアの山中の地下に、宇宙人製の、アカシック・レコード図書館が存在する、と言うのだ。 ピラミッドは、世界や、宇宙の歴史を記録したり、リアルタイムで、新たな歴史を、生み出しているのか？ あるいは、何処かに、巨大な、記録サーバーが有って、ピラミッドは、その端末の役割をしているのか？ また、時間が無いので、テレポートが可能なのだろう。  地球平面説のデザインが、国連のマークとなっている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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