カテゴリ:@ 宇宙考古学への道・未来科学
■ 3340【01】Massive UFOs around STS80 and a UFO at my Semiar スペースシャトルが捉えたUFOと、私の勉強会に現れたUFOby Hiroshi hay これは、宇宙考古学で有名な「林ひろし」氏の動画である。 動画の内容は、 まず、スペースシャトル、「コロンビア号」から、撮影された「UFO」が、紹介され、 それと、同形の、物が、自宅の、パソコンの、キーボード上を、飛行しているのを、発見する。 また、彼は、勉強会を、主催しているが、その最中にも、不思議な、緑の光を、目撃する。 彼は、これを、マイクロ「UFO」と、結論付けている。 林氏によれば、UFOの、大きさは、固定されていない、と考えている様だ。 つまり、分かりやすく言えば、それは、ウルトラマンが、巨大になったり、人間サイズになったりする様なもので、その、サイズを、自由に、調整する事が、出来るのではないか、と言う事ではないか、と思う。 そう言えば、太陽の大きさ位の「UFO」が、観測されたり、土星の輪を、UFOが、作っていたりする様な、動画が、時折、出てくるが、 それも、サイズを、自由に変える事が出来る、と考えれば、納得してしまう。 「納得してしまう? なぜ?」 と、疑問に思う人は、いるだろう。 ■ 太陽の周りの巨大UFO アインシュタインと、量子力学の、論争と言うものがあるが、 アインシュタインは、もし、量子力学が正しければ、この世界は、存在しない、と言って、この世を去ったらしい。 確か、その様に記憶しているが、近年、その量子力学が、正しい事が、証明されたのである。 と言う事は、この世界は、存在していない事が、証明されたのではないかと思う。 その証明の、きっかけとなったのが、量子テレポートの実験に、成功した事だった。 量子を、1億光年先にも、1000憶光年先にも、一瞬のうちに、テレポートさせる事が、出来る事が分かったのである。 そして、それが、なぜ、可能なのか、と考えると、「時間は、存在しない」から、と結論づけられる。 「時間は、存在しない」と言う事は、2次元の世界だからである。 人間は、それを、3Dホログラムとして、見ているので、世界が、存在していると、思いこんでいるのである。 つまり、この世は、立体映像の、映画と同じであり、我々は、アバターとして、この世界に、参加している、と結論づけられるのである。 人生ゲームの参加者、と言い換えてもいいのかも知れない。 要するに、この世は、映画と同じなので、物体は、観測していない時は、存在していないと言う、「量子力学の理論」は、当たり前の事と、なってしまう。 また、そうなると、観測者は、自分だけであり、それ故、この世界は、常に、自分自身の、パラレル・ワールド、と言う事になる。 この事から、 「引き寄せの法則」を用いると、自分が、望んだ様な世界になる、と言うのも、この世界が、その様に、プログラミングされているから、と解釈できる。 今述べた、これら、一連の考えが正しいとすると、どんな物体を、作るのも、それ程、難しい事ではない。 そう、ピラミッドの絵をかいて、それに重力を与えれば、ピラミッドの完成。 と、言う事に、なるからだ。 さて、林氏は、宇宙考古学や、ナスカ理論で、有名だが、この記事は、「宇宙考古学・未来科学」に分類すべきか、迷った。 この様な現象は、知らない人にとっては、超常現象かも知れないが、確かに、写真に、納められ、科学的ではあると思うので、未来科学に成りうる、と思い、そのカテゴリーに分類する事にした。 動画の中では、UFOが、物質を貫通して行く様子が、写されている。 その事が、ヒントになった、と思われるが、 林氏は、突然、人間の、感情なども、ホルモンの影響によって、引き起こされる、そして、それは、一時的なもので、すぐに、消え去る、と動画の中で、述べている。 これは、暗に、人間の感情も、マイクロ「UFO」と、同じ様な物体(ホルモン)が、脳に入り、ある種の感情を引き起こし、そして、次に、それに対する、マイナスの物体(ホルモン)が、入り、それを中和する、と連想した様だ。 もしかしたら、ホルモンも、UFOと同じ、メカニズムを、持っているのかも知れない。 ■ 【宇宙一わかりやすい】量子テレポーテーションで夢を叶える方法 ところで、 私は、「時間は、経過し続ける」ものなので、瞬時に、人間は、テレポートし続けているのではないか、と思う。 つまり、「時間の経過」とは、テレポートし続ける事によって、生ずる、とは、考えられないか、と言う事なのだ。 これは、ちょっと、古い言い方だが、フィルムのコマが、動くことにより、映画の世界が、生み出されるので、それと、同じ様に、次の、コマへ、移動する事が、テレポートと、考えられるのではないか、と言う事なのである。 つまり、人間は、常に、テレポートしているのである。 これは、私の、オリジナルな、仮説である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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