052524 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ゆんたく物語

ゆんたく物語

2025年02月18日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
米異風(くみいふう)

 去(ん)じゃる13日(にち)え、旧十六日祭(じゅうるくいちい)やいびいたん。
 いっそうまぬ通(とぅう)い、親戚(うゑえか)巡(みぐ)いしんでぃち、まんぐらぬスーパーんじ、「御歳暮」買(こ)ういが、行(い)ちゃびたしが、高昼間(たかふぃるま)なてぃん、「御歳暮用」ぬ米(くみ)え、高積(たかまじ)みさってぃ、買うゆるっ人(ちゅ)ん居(をぅ)いびらんたん。 
 値(でえ)や4500円余(いんあま)い。去年(くず)ぬ2倍(にべえ)から2.5倍ぐれえやいびいたん。
 我(わ)ぬん米え買ういゆさな、ニ千円(しんいん)まんぐらぬシーチキンそうな物(むん)どぅ買うやびたる。また、巡たる親戚からぬ返礼(ふぃんりい)ん諸(むる)、米くうとぅぬ物どぅやびいたる。
 去年ぬ盆迄(しちぐゎちまでえ)、しちぐゎち、しょうぐゎち、じゅうるくにちいぬ贈(うく)い物や、いいくる米どぅやたるむぬ、うんな文化(ぶんくゎ)ん、あったむす、けえ崩(くじ)りとおいぎさいびいん。

琉歌
米や食(か)まんてぃん
圃(あたい)ぬ芋(んむ)食(か)でぃ
生(い)ちち行かりゆい
昔(んかし)戻(ぐとぅ)てぃ

筆:比嘉清。

米異変

 去った13日は旧十六日祭でした。
 普段通り、親戚回りをしようと、近くのスーパーで「御歳暮」を買いに行ったですが、昼後になっても、「御歳暮用」の米がうず高く積まれたままで、買う人は殆ど居ませんでした。 
 値段や4500円余。去年の2倍から2.5倍ほどでした。
 私も米には目もくれず、ニ千円台のシーチキン類を買ったしだいです。また、親戚からのお返しも、全て米以外の物でした。
 去年の盆迄は、盆、正月、旧十六日祭の贈物は、大抵、米だったのに、そういう文化、あっというまに崩れさった感じです。

琉歌
米は食べずとも
裏庭の芋さえあれば
生きていけるし
昔に戻って

筆:比嘉清。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025年02月18日 11時35分15秒
コメント(0) | コメントを書く


表記(書ちい様)にちいてぃぬ留意点(心掛き)
 くま於うとおてぃ、書ちゅるうちなあぐちえ、語固有ぬ長音や、母音(あいうえお)しさあに、非固有音(呼びかけ言葉ねえぬ臨時伸ばし音、またカタカナし書かりいる外来語んでえぬばあや、棒引き記号「ー」使やびいん)。
 うぬしい様や、「おもろ御さうし」、組踊台本でえんじん、さっとおる琉球語ぬ伝統表記なとおいびいん。
 どうでぃん、ゆたさる如、考えてぃ、うたびみせえびり。
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Free Space

うちなあぐの書きことばの普及に役立てればと思ってはじめました。
よろしくお願いいたします。

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X