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ゆんたく物語

2021年01月19日
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    (写真や12/30ぬ残波岬。燈台ぬ傍ぬ白うや白雲やあらん、高波どぅやる)

今度(くんどぅ)ぬ寒(ふぃい)さ

 今度ぬ寒さあ、昔戻(むどぅ)い寒さあや、あらにんでぃ言(い)ちん、実(じゅん)に)むるあたい寒いびいん。気象庁や今度お、何年(ぬうどぅし)んでぃが言ちょおいびいたらあ。温年(ぬくどぅし)、あらんでえ寒年(ふぃいどぅし)?。
 クリスマス前(めえ)から寒いさたい、また、長引(ながふちゅ)ちゅるうんそおびいん。
 やいびいしが、コロナ籠(ぐま)いしん、なあんならん、寒さ曲(ま)がいし家(やあ)籠い迄(までぃ)しいねえ、体(からた)ん弱(よお)いぎさあやいびいくとぅ、まるけえてえ、外出(ふかん)じするばすんあいびいん。
  外出しん、人(ちゅ)とぅ行逢(いちゃてぃ)、ゆんたくさんでえ、コロナ(くるな)ぬ世話(しわ)ん無(ね)らん筈(はじ)やいびいん。
 あんしゅか、長(なげ)えさ、人とぅゆんたくすし、遠慮(いんる)しいねえ、人うがりんするむぬやいびいん。
 先(ま)じえ、早(ふぇえ)く、温(ぬく)ばあってぃ来(ち)ゃあに、動(んず)ちい易(や)っさんねえし、願(にが)やびら。

琉歌
寒曲(ふぃいまが)い家籠い
人並(ちゅなみ)どぅやしが
にじららんむぬや
コロナ籠い

真冬白波(まふゆしらなみ)や
燈台頭塔(とうだいたっちゅう)に
突(ち)ち当(あ)てぃ舞(もう)てぃ
自慢話(じまんばなし)


【語句、訳】
   (写真は12/30の残波岬。燈台の傍の白いのは白雲ではなく、高波である)
今年の寒さ

 今冬に寒さは、昔戻りの寒さだとい言っても過言ではないほど寒いです。気象庁は今冬は、暖冬といっていたのか、寒冬といっていたのか?
 クリスマス前から寒かったし、また、長引いてもいます。
 ですが、コロナで家籠りしても、まだ足りず、寒さで縮籠って引きこもっても、体に良くないようだし、たまには、外出することもあります。
 外出しても人と逢って、話さえしなければ、コロナの心配はない筈です。
 これほど長く、人と話するのを自粛すれば、人恋しくなりますがどうしようもありません。
 先ずは、早く、暖かくなって、動きやすくなるように願いましょう。

琉歌
寒さで家に縮籠るのも
人並だが
我慢できないのは
コロナ故の引きこもり

真冬白波は
燈台頭塔に
突き当たって舞上がり
(何の)自慢話






Last updated  2021年01月20日 11時06分37秒
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表記(書ちい様)にちいてぃぬ留意点(心掛き)
 くま於うとおてぃ、書ちゅるうちなあぐちえ、語固有ぬ長音や、母音(あいうえお)しさあに、非固有音(呼びかけ言葉ねえぬ臨時伸ばし音、またカタカナし書かりいる外来語んでえぬばあや、棒引き記号「ー」使やびいん)。
 うぬしい様や、「おもろ御さうし」、組踊台本でえんじん、さっとおる琉球語ぬ伝統表記なとおいびいん。
 どうでぃん、ゆたさる如、考えてぃ、うたびみせえびり。

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