裏表山猫のねぐら

こんにちは

まだまだお寒いですねぇ

ちょっくら喉に違和感のある、風邪ひきかけのうらねこです

今回はいやに更新がはえーじゃねーか、うらねこ

雪が降るんじゃねーか？　なんていうお声が聞こえてきそうですが(^_^;)

グータラなうらねこがいつになくスピーディーに日記を書こうとする時は

たいてい面白い出来事か写真が撮れた時でさぁ

って、期待させておいて残念な内容だったらボコらないでね




まずこの世にも不可解な出来事には前段があった

確か前回更新した日だったか

実は我が家のコタツの中でこのような怪現象がおきていたのだ





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ん？　なんじゃコリャ

なんだか見たことのあるようなないような摩訶不思議な物体・・・

こ・・・これはもしや！？　と思い、すかさず別角度からの撮影に挑んだもの

狡猾な魔の手の策略により（？）あえなく失敗

虎視眈々と次の機会を狙っていたんだけど

やっと今日実現

それはコレだーーーーっ





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漆黒のコタツの暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる怪しげな影

そして・・・






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”それ”はゆっくりとこちらを振り返り






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フキゲンかつ不吉な呪いの言葉を残して

再び許されぬ快楽の世界へといざなわれて行ったのであった・・・






・・・THE END











あ、、、殴らないで






つか・・・

デイジー、アンタって子は・・・

いつのまにそんな、わずかな暖を独り占めするような姑息な手段を身につけたんだいっ？？？