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2020年02月17日
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ある女子に 正直に、言われた。
ガラが悪いって！ アハハ、正直に言ってくれる人が僕は好きだ。 刑事に過剰防衛だって、言われて 罰金刑。 刑事なんて最もガラが悪い人種。 友人だった、寿司屋の旦那 rieuさんは、心が荒い。 間違っている評価、と言うよりも 或一面しか見ていない。 が、 確かである荒い心になってしまう。 繊細な、心も併せ持っている。 何故って、靑柳と言う古典文学に 涙する。 ブルース・モーヱンの４部作の中の女性 ジャネットさんの気高い人類愛 単独で、 ほぼ即死した、数万人の魂に、 彼女は、手から光を出して 迷える人々に手を差し伸べて、 導く。 誰も見ていない、頼まれたわけでもない。 自発的 愛の行為。 その件に行き着いたら、涙が茫々 止まらなかった 目が霞 読み進めなかった。 だからその部分は冒頭だけ読んで 読了できていない。 聊斎志異の花の精：女性に身を仮託して、 道教寺寄宿の書生に戯れる、 そして夜の相手も行う。 友人の、まだ当時大学教授職だった香林坊氏に その章を貸した。読ませた、彼は言う。 こういう女性に憧れる・・・・イイね～ 好きだな・・・・こういうのは・・・ うちの奥さんはね、あなたの好きな貝を買って来たわよ。 と言って、袋のまま、流しに放っている、 調理はしない。 システムキッチンは、新品同様。 僕は思った、言いたかった ★悪女を妻にしたら、夫は哲学者になる。 と、 言うからね・・・ と、僕は言いたかった が、 我慢した。 親友と言え、親しき中にも礼儀あり。 弁えているのだ。 優しい心だって持っていて、心遣いは、 誰にも負けない・と、自負している。 亡くなったォテルさんが言う。 rieuさんは約束を破らない、履行する。 プレゼントも、細やかな志が籠っている。 と言った。 ある日、 これ、rieuさんにアゲルヨ。 着古しの柔らかい布のシャツをくれた。 首元の狭いシャツ、女物。 柄が良いので時々着るが、室内に限って。 誰が見ても、女物。 編隊に見られたくないから外では着用しない。 大柄女性だった彼女、今月亡くなった。 と、 その夫に聞かされた。 その夫は、今まで会った男の中で、最も木の実だ。 本音ずばりのお人だから・・・。 衣 被った言葉が大嫌いな僕。 嘘が見えるから、偽善だと直感する。 例えば、 にょうぼが 死んで シモうた。 そりゃお気の毒でおますな♪ 内心は、 誰だって死んでしまう、あたり前やんけ。 そないなこと口にするんは、アホや。 で、 そりゃ よロシュオ増したな♪ 僕は言う。 ォテルさんが死んだ、 彼女、酒飲みだったし、肝臓だって悪くなりますね。 それに誰にも無遠慮 ズバズバ直球投げていたし・・・・ そういうのは、夫である彼が熟知事項。 ナノに態々、言う僕はバカ。 で、 思い切って言ってしまった。 オメデトウ御座います・・・。 自由になったじゃないですか、 食事はどうしていますか？ 山を下りて、多めに買ってきて、二回に分けて食べている。 ナルホド・・・・ 彼に電話する以前,robinさんに電話した。 で、その事実も伝えた。 彼が言った そうそう、久しぶりにrobinに会って来よう・・・ で、 Robinさんの奥さんと、要件思い出して再度 電話したら、 今！ 山の仙人が来ているわよ、久しぶりに来ているよ♪ 弾んだ声。 話し戻すと、 仙人に言った ォテルさんが亡くなって不自由でしょう・・・ 仲間で仲良しの、 ミホさんと一緒になれば、どうですか？ 彼、 それは色々面倒くさい。 あれは➡(ミホさん） 下田あたりに出かけて詩吟やっていて、 家にはめたにいない。 と、教えてくれた。 僕は思い出して彼に言った ミホさんは、体の線が綺麗だった・・・ と、 えェ 見たのか？と、驚きの声。 何言ってるの、ォテルさん、ミホさん、 あなたと、僕の四人で混浴したでしょう！ 忘れたんですか？ 記憶をたどっている様子・・・ 忘れたのかも・・・・ だから、あなただって見たでしょう・・・ ・・・・そうかなー・・・ 記憶にないらしい・・・曖昧な返事。 僕の目の前で、すっくと立ちあがった！ スポンポン、 絵描き目で見るから、綺麗だと思った。 裸のモデルなんか、デッサン中 何度も何度も見ていたから、 ナンカイナノハ モデルが動くのを捉えて描くこと。 止まらない 体は 描けない。 静止姿は楽だが、動態は、難しい。 彼も絵描きだから、 そういうことはお互い言わない。 日記だから、書いている。 ４人は、仲良しだった。 朝飯も、バナナの葉っぱに焼き魚。 rieuさん大根オロシ、皮は剝かないでね。 と、ォテルさんは指示する。 夜 ミホさんはドラム缶の’風呂に入るのに、 目の前で恥ずかしそうに、？ 巻きスカートを脱ぐ。 隠れた場所でやらない、見せたいに違いない。 僕は目を逸らさない。 そんなことがあった が、 その後 僕は伊豆を抜けたから・・・ 久しぶりに電話して楽しかった。 特にrobinさんの奥さんは、うれしかった。 僕は彼女のファン、美女じゃない！ 明るいから木の実だ！ ドイツ語が生徒の中で、トップだったはず。 それだけじゃない、僕と話が合うのだ。 物知りなのだ。 robinの家へ電話して、長話していたら、 途中で察した、 Robinは彼女の電話を横から取り上げて 僕に話し出した・・・ 突然声が変わったから、瞬間驚いた、 彼女は、 彼に、変わるね➡言う暇も無かった。 お互い久しぶりだから・・・ 昔の仲間は好いものだ！！！ 満ち足りた心に成った電話でした。 最近の琴。 ーーーーーーーーーーーーーー 散歩の時間なので、 未編集のまま 満杯らしくて 下書き保存も出来ないから このまま 読めない文章のまま とにかく散歩後 編集する予定だが 以前も 消え去ってしまったから いっそ醜い乱暴文章のまま 公開 後悔してしてしまう事に決めた 電話中Robinも、トイレに行くから・・・ と言って電話 中断した 僕も日記の中断 トイレ、散歩 実行します 読めない文のまま お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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