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カテゴリ:仕事
今日、仕事から帰って来ると、夫が驚く。どうやら無意識のうちに鼻歌を歌っていたらしい、それもジュリーの“渚のラブレター”を。今まで一度もこんなことはなかったそうな。
来週も仕事に行くが、とりあえず今日が最後の仕事の日。上司達に挨拶をしに行く。 私「お世話になりました」 上「えっ、終わりじゃないよ」 私「え゛っ、来週も来ますが、一応今日が最後ですよね?」 上「いや、違うよ。とりあえず、もう一人の候補を5月トライアルするが、結果によってはその後、引き続き来てもらうようになるよ」え゛... まぁ、でも新しい人に決まるだろうしねぇ 上「それからプロジェクトの方は、引き続き手伝ってもらうようになるよ」はぁ... まぁ、でも今までのように、毎日出社ってことにはならんだろう。 私はCEO付兼プロジェクトを手伝っていた。んで、CEO付が今回新しい候補者が入ることとなった。まぁねぇ、私気が利かないもんねぇ。それにプロジェクトをやっている時は、結構気が張るのよ。特に調べ物は見つからない事が多いしぃ... 時間は限られてるしぃ... そんな時、次々上司の指示が飛んでくると、注意散漫になるざんす。普段でも気が利かないのに、じぃ~っと画面を見ながら考え込んでいるとところへの指示だと、気が利かないどころではない。がぁ~っと飛んでくる指示のメモをとり、どれが優先順位が高いかなどと考えたあと、画面に戻る。もう、集中力はなくなっている。あまり器用ではないかも。 んで、とりあえず終わった(と信じている)今日は自然に鼻歌も出ようというもの。あ~、二度寝をするぞぉ~! ショォッピングに行くぞぉ~! 映画に行ってぇ~、博物館めぐりもするぞぉ~! そうそう、ポトマック川にレガッタに乗りに行くぞぉ~! それから本も読んでぇ~。おおっ、それより一番にやらなければならないことがある。それは英語の勉強... 英語の勉強って、どの程度で満足するかによって勉強も違ってくる。スーパーで、これなんぼ? 一緒にレストランに行って、ヤミィ~! で満足するか、それとももっと高いレベルを求めるか。 前の会社では、日常生活の90%以上が英語漬けだった。それも会話がほとんど。んで、今の会社では英語での会話より、文章を読むほうが圧倒的。それも有識者が書いた難しい文ばかり... 本当はそこまで難しくはないのかもしれないが、ややこしいターミノロジーばかりとか... そうかと思えば、数ページの文章の中から○○について記述してある部分を探し出せ とかって指示が出る。全部丁寧に読んでいる暇ないざんす。適当にキーワードを考え、それを元に目を走らせるだけ。←少しはリサーチ力がついたかぁ? キーワードを見つけたら、そのパラグラフを読む。かなり場当たり的な探し方をしているかも... 今のところ、5月はユックリできそうである。その間、しっかり勉強しようっと。 そう言えば、今日 一人で地下の駐車場をあるいていた。周りには誰もいない、薄暗い駐車場。ふと気がつくと、歩調を合わせたひちゃひちゃという音がついてくる。それもかなり近いところ。振り向くが誰もいない。歩き始めると、またこの音がついてくる... 何のことはない、歩くたびに汗をかいた足の裏がサンダルから離れる音だった... 普段、足の裏に汗をかくことはないので、今まで気がつかなかっただけさ。びっくりさせやがって! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/04/26 02:09:36 PM
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