|
カテゴリ:考察
今シーズンからうちのオフィスに3人の新メンバーが加わった。CPAのフランクとレナード。それから税専門の弁護士のニッキ。このうち一体何人が来シーズンまで残ることやら。ニッキは早い段階で副業になるかも。というのも、うちお給料安いもの。彼女はよそにアプライしているので、採用が決まれば副業として夜あるいは週末勤務にシフトするだろーさ。うちは生活のために働いている人用の会社ではない。副業、あるいはパートでのんびりでいいやって人向き。
で、最近ニッキが一緒にオフィスを立ち上げようと誘ってくる。もちろん私自身の事務所を立ち上げる予定だったが、弁護士のニッキが一緒となると心強いし、当初予定していたレズリーを誘うことも容易になる。まぁ、レズリーは自宅で作業ができるならと条件つきで了承してくれているが、実のところ一緒にオフィスで働きたい。とりあえず今シーズンを経験して様子見となった。まだ1月だがぼつぼつコンサル業務が入り始める。新メンバー達にとってはすでにキツいらしい。今まで経験したことのない質問ばかりでリサーチに没頭している。 それより今日から政府のシャットダウンが一時解除されたため、午後からIRSがe-ファイルの手続きを始めた。その瞬間、オフィスでは歓声が上がり、その後行った郵便局でそのことを話題にするとその場にいたお客さん達も一斉に盛り上がった。 シャットダウンされた政府職員達はずっと無給だったからか、アーミッシュマーケットや他のお店はガラガラ、それからI-270の渋滞もほとんどなかったさ。夫の職場のシャットダウンは何日間?確か数日間だっけ?クリスマス過ぎには解除されてなかった?それよりまだお給料は支給されてないそうな。早く支給されるといいね。もし夫の職場のシャットダウンが続いていたなら... 大丈夫やで、私が養ったるからな。夫、鼻で笑いやがった。チッ! ところでタイガーバーム。去年のカウチの移動で筋肉痛になった時、CVSでタイガーバームを買って肩と首に塗り塗り。それなりに効きましてん。で、何気に効能を読んでいるとぉ、ナント鼻づまりにも効くとな。鼻の周りに塗るとメントールの香りで鼻が通るとな。どれどれ、なるほどスースーよく通るようになった。が、使い始めて2~3日すると塗ったところの皮がむけ始める。ヒリヒリして痛いざんす。で、少しでもタイガーバームがついた鼻の穴の内側のところから鼻血が。きっと薄く塗るところをベッタリ塗ったためと思われ。 そんなタイガーバーム。が、ここであることに気づく。タイガーバームを塗ったところの皮がむける。これってもしかしてピーリング効果があるんでね?で、タイガーバームの成分をググるとぉ、ホラ、サリチル酸メチルが入ってるじゃない。これはいけるかも。 早速顔のシミに数日塗ってみる。塗ったところがヒリヒリし始める。だんだん黒ずんでくる。で、最終的にかさぶた状態に。夫驚く。レズリーには二度見される。ええのよ、何かあれば皮膚科に行くから。それよりここでしばらく様子見。するとぉ、かさぶたが剥げたところの肌は赤っぽくなった。まだ様子見。で、赤みがひくと、なんということでしょうっ!!! シミが薄くなっているではありませんかっ!!! 注意事項:指で塗ってはいけない。指なんでシミの周りのフツーの肌までかさぶたになる。 この結果に気を良くした私は再度挑戦。今度はつまようじを使って、お風呂上りにシミの部分だけをピンポイントで狙い撃ち。なんということでしょうっ!!! 直径8ミリほどあったシミが2ミリほどまでになっているではありませんかっ!!! シミが消えたところは、周りの肌と同じになっている。ここまでになるには、塗り始めから約2~3週間ほど。どれだけヒリヒリしても痒くても、決して引っかいたりしてはいけない。自然にかさぶたが剥げるのを待つのみ。 ただし、タイガーバームの効能が効くシミと効かないシミがあることも発見。結論は、恐らくハイドロキノンが効くシミは消えるが、それ以外は効かないと思われ。それから個人差もあるし。2ミリ残ったシミ、里帰りで中断していたがシミ消し作業再開。 シミ消しに使ったのは白タイガーバームでCVSで購入したもの。シミが消えたんで調子こいて、アマゾンから大きいサイズの白と赤のタイガーバームを購入。が、首の凝りに赤タイガーバームを塗ったところ、発疹が。塗り過ぎたか、皮膚が弱かったか、それとも成分が合わなかったか。CVSで買ったタイガーバームはマレーシア産でアマゾンはタイ産。あのブツブツ以来アマゾンのは使ってないざんす。 日本では現在販売中止中。決して販売禁止ではないから。どーやら製造会社が変わったみたいで、日本での販売準備中だとか。輸入が再開されるとまた龍角散が販売するものと思われ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/01/26 04:53:58 PM
コメント(0) | コメントを書く
[考察] カテゴリの最新記事
|