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Voielactee

Voielactee

2006.04.14
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 ここ数日 恐怖感を感じ、それを打ち消そうとしても打ち消せず
向かっていこうとして動くと恐怖が消える。そして内面を感じると温かいのですが
やはり、ジャーナリズム 真実をあきらかにするという行為は恐怖の中を歩んでいくものだと
つくづく実感します。
夢で恐怖の王に何人かで捕らえられ、処刑される寸前で奇跡のようなことが起こり、
逃げだし、それでもずっと追われるという悪夢を見ました。あ、でも追われた後に
ちゃんと味方の存在が現れるという夢でしたが。

10日も寝ていたら突然見えてきた映像があって、大きな大きな蛇に飲み込まれ、
襲われそうになっているのです。
思わず「助けてー!」とある人の存在をよんでいた、けれども私の師が現れて
『闘い方を忘れたか!!!』と大声で渇を入れられ、はっと気づいた私は剣で蛇の
頭を切り落としていました。闘える、と自分が自分の力で立てることを実感。
「勇気」を忘れていました。
その後、弥勒菩薩が金色の光に乗って現れ、その後に水色とピンクの光に乗って
晴美さんという女性が現れ「いつも私のことを想ってくれてありがとう」と
水晶と剣を渡されたのです。その後ある人とともに馬に乗り、先へ進むという映像でした。

まだ仕事をするとは決まっていませんが、
動画配信のニュースのインターネット放送の会社に出会い、国際ジャーナリストをする
代表にも出会い、その仕事の内容の厳しさを実感しました。

私自身はそれ自体を唯一の仕事としていくというのが望みではなく、未来を作るために
その一環としてこの仕事が出来たらと思っています。もっともっと、人が美しく生きられたり
する情報を発信してゆきたいから。ニュースも情報もひとにひとの心に伝播して、行動
の規範となるわけですから、愛が広がるニュースを発信できていったら 幸せで広がるわけです。

でも、そういうことを分かりながら、ある意味見えないことが見えたり、
歴史上の真実が分かってしまったりする感性を持つことで
世界情勢、世界の闇に食い込んであきらかにしていくということの
恐さを最近感じている。地雷問題にしても、核問題にしても。
そこにひとりの人間が「ジャーナリズム」の視点を持って、世界中の人々へ伝えること、
その孤独感たるや恐怖たるや、リアルにこのところ感じるのです。
まっとうにいけばそのままやられる。

だからといって恐怖に苛まれることなく、好きなことやそれ以上に それこそ世界を
変えられるような「愛」を心にもち闘っていくこと。そちらの世界を広げていくことが
そういった闇の世界をも光の世界に変えてゆけるのだと。

私もふわふわしたようなことを時々書いていますが、幻想の世界ではなく
現実の世界で真によりよい世の中にするにはどうしたらよいだろうと考えています。

ブログをやっていて少々の悩みでもあるのですが、「どうしてこの人はこうやって
生きているんだろう」と思われること。その意識は、自分自身で発信した後感じるんですね。
もっと楽しく、好きなことをつくっていったらいいのに。そのとおりなんです。
けれども、気になるんです。世界のことが。
これだけ いろんなことが起こり、不幸が広がっている。戦争のことも、飢餓のことも。
世界のこういったシステムのことも。

まっとうに敵に突き進むということではない。敵に体当たりするつもりもない。
けれども。破滅に進む勢力に対処していくために、自分たちで「創っていくこと」。
対処してゆける。ひとりひとりが輝くことが 世の中を明るく変えてゆけるのだから。

現実を分かり、真剣に 一回一回の表現なり、イベントに参加することなりで
未来を作る力となっていければ。自分自身の「存在意義」。
敵を知ることで、作っていく力をパワーアップさせることが出来れば。

ここ数日も、何かが近づいてきている。
その闘いであると感じています。











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Last updated  2006.04.14 22:30:55
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