|
カテゴリ:カテゴリ未分類
言葉が命取りとなる場合がある。
言葉の遣い方で 自分の命も人の命も傷つけてしまうことがある。 今日、言葉の遣い方を間違え 誰をも生かさない 言葉を表現し すべてを傷つけた。 日々、自分を、人を生かす生き方をしているか。 「中途半端」。 そして明らかに「ブレて」いた。人のせいには出来ない、 流され、はまっていった自分の責任。人のせいには出来ない。 気持ちはともにある、けれどもぶれていたら邪魔になるだけ。 甘え。 いなくなるよりない。終わらせた自分の責任で嘘はつけない。 すべては明らかになる時。 いろんなことを、過去を、整理する。 手を差し伸べてくれた、仲間がいた。 1人 2人 3人・・・ 「言葉の遣い方だ つきあう仲間も考えな あとは挽回だけだから 」 すべて見透かされた。自分のぶれた原因も。 愛を感じた。 けれども決して甘えることは出来ない。 心の曇りはすぐに明らかになる。 自分にも 他人にも嘘をついていると明らかになる。 今日、けじめをつける。 甘える、中途半端な自分に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|