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レバノン南部ティールハフェニキア9000年の移籍を残して辺りは壊滅らしい。食料もライフラインも寸断され住民の方々はさぞ大変な状況らしい。自分にも何か出来ることないかと考える。さて、これはどこのメディアでもない、中東のレバノン政府筋(不確か)の情報。
私が 日本のメディアから取る情報と自分の憶測からは 今回の国際法など無視した無茶苦茶なレバノン攻撃はイスラエル・米が手を組み イスラム教シーア派を潰すという、しかもエネルギー問題が絡んでいると思いこんでいた。シリアを、イランを潰したいのだと。 ところが実のところ 米(政府)は レバノン攻撃はやり過ぎではないかということを話していると。 では どうしてこのように 政治目的でもない、金目的でもない 「殺戮」がまかり通るのか疑問でならない。 それで例のレバノン政治筋によると どうも イスラエル軍に 得体のしれないグループが入り込んでいるらしい。それは 国家も何もわからない 殺人集団というのか…。 つまり今回の攻撃の向かわせている勢力そのものが 目には見えない。911テロの時それはすでに始まっている。 明らかに 人類を破滅に向かわせるものが 何かとりついているように 人殺しに向かわせているのだと。 911、北朝鮮拉致~一連のテポドンの動き…。 私はこれらに反応した時具合がひどく悪くなる。察知してしまうらしい。 外面で反応すれば、政治・宗教…いろんな枠というかカテゴリーがあるために解決にならない。内面では、人間の内的な反応が引き起こして来ているのかと考える。解決の道を手繰る…。 私達人類が発祥して 男と女と分かれ、国が分かれ、民族が分かれ…敵というものは我々の先祖から継がれて意識が作って来たものなのかなと最近つくづく感じる。 一方で 「平和」を創る動きは確かにある。魂-。 言葉と精神。 取り戻すこと。言霊の国日本。言葉は命そのもの。言葉には神が宿る。だから本音。本音はその昔、神の音とも言われ戦後に「本音」と「建て前」が分かれたという。 神とか魂とか 言葉にしても ほとんどの人の理解は曖昧で「無宗教論者だから」とか返される。 世界の神々が集まるといわれる日本。神様にとっては安住の地らしい。 日本が世界に対して 主体的に考え 具体的な動きを作っていった時 世界の役に立て 平和な世の中を作ってゆける。 一人一人が 自律し 仕事や社会で役に立つ。 逃げないでむしろ 積極的に前にでていきたい。 PS 来月 メディアに復帰致します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.23 06:54:22
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