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Voielactee

Voielactee

2008.01.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1月2日
空間が一掃された
明朝の空には
普段より大粒の星々…三日月が凛と存在する



今日
交通事故死者が六千人を切り、609人減少したというニュースが報じられた。

54年ぶりの減少、また飲酒事故も減ってきているという。
交通事故死は運命ではすまされない。
防ごうとすれば
防げるのだ。

飲酒事故について、量刑改正等に
中心で携わった立場からすれば ひとりでも多くの命が助かれば、本望であり
何よりの仕事のやりがいであり、また内にある正義を実現する志において
誇りである。

亡き親友…

警鐘を鳴らす犠牲者
他人の過ちによって罪のない生命が犠牲になるのは耐えられない。

生きられる命であれば 私はその人達を助けたい。



先のブログで記したが、信頼していた人に四年前 裏切られていた現実を知り、結構動揺している。
なぜ 私に事実を直接確認せず 他人に事実と違うことを言い
関係を切らせるようなことをしたのか 結果的に そのことをしたら どういう事が起こるのか 想像できないのか

悔しい。

内部に目を向けすぎるから嫉妬が起こるのだ。
外を見よ
問題を提起すべき悪は山積している。


歪曲された事実を作り上げられ、その事実を肯定されずっと非難され誤解され続けていた。

その仕組みが今、ようやくわかった。


ふと
思い出した詩がある。

マザーテレサのanyway。

何かを築こうとしても
幸せになろうとしても
それを阻む者が現れると

しかし 何があっても 成し遂げ やり遂げ 何があっても幸せになりなさい と

結局 あなたを傷つける人との関係は問題ではなく
あなたと神様との関係において どうであるかだからです

といった内容の詩である。

私は最も大変な時
助けられたのは、
某先生の亡き奥様の存在だった。すべてをわかる、奥様の風を感じた時、未来への光が見えた。


無論、恨んでも先がない。しかし、ただ忘れてもバカないい人で終わる。

これから
その人と仲良くするのかと考えた。

人間関係で意識をとられるのはごめんだし、なにせ そんなことを考えること自体、私もかなりのヒマ人である。

救うべき 助けるべき 命がありながら
哀れな人を裁くとはヒマである。

人との関係にとられる 先のない この私の弱点と 今日限り 決別する。


そのことが
自分の中の悪を正し、正義を実現して生きること 平和を実現することに繋がるのだから …

自らが 生き方を示すことが 当人への表現ともなるからだ。




正義とは、他を裁くのではない
自らを正し 先のある生き方を実現する。

交通事故をはじめとする 日本人のモラル、魂(心)なき行動が問題になっている。ひとりひとりの内面のありようが
社会を創るなら
ひとりひとりが心輝いて生きたなら、悲しい事件・事故は減らしてゆける
悲しい事件・事故が皆無になる社会がくるために仕事をし続けよう。

もしも マスコミに返り咲く機会がきたとしたら スキルは
ブランクはあるものの、違った角度で 色んな事が 伝えられそうでとても楽しみだ。






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Last updated  2008.01.03 00:58:17
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