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カテゴリ:詩篇
鹿児島での経験、、、コンサートは素晴らしかったです。
桜島は雨であまり見えず、でも城山や、西郷さんの生きた地と 西郷さんの志を身の内に経験することができ、新たな展望を抱くことができました。 コンサートのテーマは「正義」でした。 正義を実現しようとしながらも、志半ばに死んでいった、多くの魂が集い、 精神がひとつとなり、未来へ共に向かってゆくことを体感しました。 それを経ての朝。 不思議な夢を見ました。 数年前に亡くなられた、10年前ある重機の会社で秘書室で仕事を一緒にしていた秘書課長のような方がいらっしゃったのですが、はじめて夢に見たのです。名前を阿形さんといいます。 夢のなかで、一緒に仕事をしていたのですが 『一緒に仕事ができて良かった。ありがとう』 とおっしゃり、ふっと朝目が覚めたのです。 私は阿形さんがなくなったとき、お葬式でも存在を感じられなかったのです。亡くなる直前に、阿形さんのはがきが出てきて、翌日に亡くなられたことを知りました。亡くなった人の魂を感じない、とはどういうことだろうと不思議に思っていたのですが、数年後の今日、はじめて阿形さんを夢に見たのです。 何か・・・ メッセージ、 今、この時に ひかりの世界にかえっていったのか・・・ そんな気もしました。 でも、おはなしができてよかったです。 色々な苦労が重なって、抱え込み、お身体を壊されていたと感じました。 正義は実現される時代となりました。 明日から京都へ参ります。 NPOの活動ですが、出会い、楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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