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わたしがびっくりしたのは、生命保険の担当者によって、死ぬ人がいたり、入院したりする人が多いという事です。ある人によっては、全く支払われません。もちろん、寿命という意味での無くなり方は違いますが・・・。
最初に研修を受けた、D生命のトレーナーの方は、入って3年で死亡保険金を3度、お渡ししました。と言っていたのですが、うーん、、、、、、、 電車のホームにおちて、ということ、そして自殺が2件、ということでしたが唸ってしまいました。 この仕事をして半年経ちましたが、不思議なことが起こるのです。 あの人気になるなぁと 思っていた人に電話をしたり、いって『生命保険の話を聞いてください』と行くわけですが、『あーまた今度』とか 返事が遅くなってしまうと、入院してしまったりする人が何人かいました。 あと、わたしからご加入して頂いた 契約者の方ですが、バイクで環7で2度も雨の日転倒したのですが、『いやぁ 何もなかったよ、怪我ひとつね』とおっしゃっていました。 実は・・・ 保険って凄い商品だと思います。 私は、保険の契約が上がる時は、数日前からわかります。物凄く、体調に異変が起こるのです。朝、起き上がれない程に成る時もあります。 その人の人生を引き受ける意味が生命保険はあるのです。お金によって「かける」わけですから・・・。最近気づいた事ですが、その方の厄災を引き受けながらも、わたしは稼いだお金の一部を社会貢献活動に寄付したりしていますので、きっと良いお金の流れになって、契約者の方を守ってゆけるのだと実感しています。 そういう意味で、担当は重要、と言えると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.03 14:11:02
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