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テーマ:京都。(6082)
カテゴリ:京都
京都三熊野の一つ、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)。 後白河上皇が植えたという大きな楠の木があり、このあたりの地名も今熊野(いまくまの)と呼ばれています。 御朱印もいただいたら、授与のあとで気さくで話し好きの宮司さんが「神社と社の違い」「八咫烏の正体」「なぎの葉のご利益」等、わかりやすくこの話しはいつまで続くのだろうかというくらい教えてくださいました。 撮影日 2024/1/11 こちらもよろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.19 18:55:27
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