わくわくＢＯＯＫランド　今日の一冊

先週ヤフオクで落札された商品の一つが、落札者が切手払いを希望していたので、切手払いに応じたのですが、その代金分の切手を先週の１９日の金曜日にこちらに送ってくれたことは落札者から連絡があったのですが、２３日の火曜日の今日までに、切手がこちらに届いておりません。

ちなみに落札者の方は、評価が５００以上で悪い、全て「非常に良い」の方でもあるので、発送したと連絡をして発送していないことはありえません。

落札者の方がこちらの住所や郵便番号を間違って記載してしまい、戻されているということはあるかもしれませんが、正しい住所と氏名で送っているなら、遅くとも今日までには届いているはず。

金曜日の郵便物の投函でも、大抵は翌週の月曜日には届くとも思うのですが、昨日と今日とで確認したものの、未だ届いていない状態で、一応落札者の方にも切手が本日まで届いていない旨を連絡しましたが、先日ブログでもお世話になっているゲッターピジョンさんがブログでの「日本郵便の信頼性は、赤福並みか、ミートホープ並みか？」などで、郵便物紛失のトラブルを書かれていますが、民営化となった日本郵便の配達管理が杜撰になったのではないかとも思いますね。

なお、郵便物等が届かないなどの調査は郵政公社時代よりも、日数がかかるようで、民営化になった途端にサービスが一気に低下したのでしょうか？

ただ、郵政公社時代はありませんでしたが、郵便物等が届かないなどの調査の申出は、日本郵便のＨＰでの

「郵便物等が届かないなどの調査のお申出」

のページより調査の受付が可能となり、こうした調査の申出ができるようになったのはいいものの、日本郵便となってからは我が家の毎日の郵便物の配達時間も大幅に遅くなりましたし、サービスが低下しているようにも感じます。

もっとも、通常郵便物（手紙・はがき）で書留としないものなどは補償の対象にはなりませんし、商品説明にも「郵便事故などによる不達の場合は郵便事故での未着、破損の最終的な責任は負いかねますので、ご了承ください」とは記載もしていて、落札者の方もこれらを納得しているものだと思いますが、自分が発送した商品ではないものの、送られた切手が届かないというのも、困ったものです。

一応明日届かなければ、上記にも書きました日本郵便のＨＰでの「郵便物等が届かないなどの調査のお申出」から調査の申出をしようと思いますが、出品物も着払を前提で考えなきゃいけないのですかね。

とにかく

しっかりしろよ

日本郵便！