|
カテゴリ:カテゴリ未分類
地元の木材組合の新年会に出席しました。
今回は人数が少なめだったこともあり、宴会場を小さく仕切った会場での新年会です。 宴会場には換気扇が一個ついていましたが、窓は固定されていて開きません。 出席者の一人が、早速タバコに火をつけました。換気能力が足りないので それだけで煙が宴会場に充満しはじめました。 これは何か対策をとらないとダメだなと思った私は、 宴会場に隣接した小さな部屋が空いているのをみて、 お店にお願いして隣の小さな部屋を喫煙室として 使わせていただく了解をいただきました。 組合長の了解をいただいて、 「喫煙する方は隣の部屋でお願いします」ということになり、 宴会場への煙の充満は止まりました。 木材組合の新年会はいつも煙もうもうでした。数年前のことですが ある寿司屋さんで新年会を行ったとき、あまりの煙のすごさに 全部の窓をあけて、あえて出席者のみなさんに寒い思いをさせてでも 換気をしたことを思い出します。 その時代を考えると、木材組合の新年会で、煙のない宴会場を見ると 小さなことですが、時代は変わったんだなと感じます。 明日も木材業界の立食パーティーに出席しますが、果たして禁煙になって いるかどうか?たぶんなっていないとは思いますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.14 21:50:17
コメント(0) | コメントを書く |