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カテゴリ:つぶやき
<1人になりたがる男、話をきいてほしい女。>
同じ人間でも男と女。 随分と、違うものです。 男は金星から、女は火星からやってきたとか…。 笑w 今日は、インスタでフォローしているokayu.1122さんの記事が面白かったので、 備忘録として記しておきます。 「夫の思う愛 妻の思う愛」より あなたが夫から愛されていると思うのは、どんな時ですか…?! ・優しくされた時 ・話に共感してくれた時 ・スキンシップをしてくれた時 女性が思う愛は、こんなところが多いかと思います。 それに対して、男性は、 ・お金を稼いで家族に安定した生活を提供することが愛 と思っています。 だから、旦那さんが、今も、1ヶ月間頑張って稼いだお金をお家に入れてくれているのなら、 間違いなく、愛されているという立派な証拠です。 日本人の男性の多くは、愛情表現が上手くありません。 愛してるなんて言わない男性の方が圧倒的に多いです。 自分からスキンシップしてくる男性は少ないです。(されるのは嬉しいけど…) だから、自分が求める愛情表現で夫の愛情を測ってしまうと、 自分なんて全然愛されていないと感じてしまうのです。 付き合っていた時は、あんなに優しかったのにと思う方、 それは、夫にとって、あなたが獲物(目標物)だったからです。 結婚してパートナーになった以上、 あなたは夫の世界の基軸であり、帰るべき場所になったのです。 ちやほやされる獲物の状態では、 他の華やかな獲物が現れたら、それで終わり。 夫の真のパートナーには一生なれない。 男性と女性では愛情表現は異なる。 相手の愛情表現を知っておくことで、「私は愛されている」と自覚できる。 自分の望む愛情表現が貰えなくても、 「愛されていない」に勝手に結びつけないことが大事です。 夫に愛されているか不安というお悩みは多いですが、 <男性は、稼いで家族を養う事が愛!!!> という事を知っていれば、十分夫に愛されていると自覚できます。 不安から心にもないことを言ったり聞いたりしなくて済みます。 結婚したということは、 旦那さんは、「一生をかけてあなたを愛する!」と、腹を括って決意した!という事です。 もっと自分に自信を持って、旦那さんを信じて良いのです。 今回の記事は、黒川伊保子さんの「女と男はすれ違う!」を参照しています。 本日もご訪問を頂き、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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