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2023.02.27
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カテゴリ:Hidden City
2023年2月期イベント
「無法者」終了いたしました。

今回は割と好きなタイプのステージ。
探し物が「壁の絵」に偽装されていても
比較的見つけやすい感じだったので楽と言ってもいい感じ。

探し物といえば今回、
オウム、カラス、ハゲワシ、フクロウ
鳥類が色々いるのも楽しいし🐤

なぜか出てきたイグアナとサイ🦏も
なかなかの変わり種で楽しかったです。
しかし”折り紙のサイ”は一瞬戸惑いましたわー泣き笑い







◆2023年2月のイベント
 「無法者」​:終了



​≪あらすじ≫

また霧の攻撃だ!
だが、今回のものは奇妙な装置を操って霧を動かす
一人の人間による仕業だった。

もし犯人が霧を従わせることができるのなら、
彼から逃げる術はない!
しかし予想外にも、犯人は保安局の局員に投降した……

この犯人は何者で、
どうして霧を操ろうと思ったのだろうか?

(調査開始)



犯人は、霧を動かしたことで
五賢守護団によって作られた
公平な裁判を行う法定を起動させてしまった。

それは機械じかけの裁判長が
判決を下すということだ。

しかし、裁判の手続きを開始するためには、
被疑者の身元を明らかにしなければならない

我々は彼の身元を突き止められるだろうか?



被疑者は発明家のアダム・キンディだった。

彼は無罪を主張しているものの、
装置を作ったのは自分だと供述している。
そしてアダムが「友人」と呼ぶ人物の存在も明らかになった。
「友人」はアダムの発明品を改良してくれるらしい。

つまり、キンディには
発明品の仕組みを知る共犯者がいるということだ。

もしかすると共犯者とは、
収集家のことではないだろうか?



共犯者=収集家説は、
キンディの共犯者が作った装置が
うまく機能しないことで否定された。

しかし、新しい手掛かりが見つかった。

彼はメモの中で「オクトパスの金髪」について言及している。
バイオレットのことだろうか?

バイオレットは出まかせだと否定し、
即座にキンディの弁護士になることを決断した。



バイオレットの説得によって、
法廷はほぼ、キンディの釈放を決定するところだった。
しかし、キンディの供述書に「友人」の筆跡が現れたのだ。

つまり彼こそが、
巧妙に無罪であることを装っていた犯人だったということだ。

しかし、どうして彼はあきらめたのだろう?

アンジェリークが霧の中で見つけた証拠を調べたら
明らかになるのだろうか?



我々は、友人アーケインが
善良なる発明家キンディの第二人格であることを突き止めた。

機械仕掛けの裁判長はキンディに無罪、
アーケインには拘束を言い渡した。

しかし、ふたつの人格はひとつの肉体の中に存在し、
アーケインはその肉体を支配しようと目論んでいる。

判決を執行するにはどうすればよいのだろうか?



我々は複雑な事件を解決しただけでなく、
法廷の判決を執行することもできた。

才能ある発明家アダム・キンディは
誰に邪魔されることもなく街のために働けるようになり、
アーケインはアダムの肉体から追い出され、
特製の魂の器の中に拘束された。

そして、アダムには本当の友人ができた。

しかしアダムはこれで、
もう二度と架空の存在を信用しなくなるのだろうか?

(調査完了)




​まさかの「ジキルとハイド」オチかぁ……​

さすがに唐突すぎるような気がしましたが、
嫌いじゃないです
むしろ好きオーケー



ちなみに今回登場した
「バイオレット」さんはこちら下矢印




この画像ではわかりづらいですが、
その名前通りすみれ色の瞳が印象的な女性です。

アッパーシティ事件番号13「二重のゲーム」にて
彼女についての最初の物語が描かれておりました。

彼女はもともとブラック局長の補佐であり、
オクトパス部隊を率いる有能な人物でしたが、

影の教団のメンバーとなって局長を裏切り、
彼女に従う部下たちとともに
保安局本部を「オクトパス要塞」へと変えてしまい、

つまりは主人公および
アッパーシティの秩序を守ろうとする側とは
敵対するようになりました。

という感じです。

これまでのストーリーの中では
詭計を巡らせてブラック局長を捕えようとしたり、
色々と悪役らしい行動を取っています。

今回も何かやらかすかと思いきや
想定外の穏便さだったような気が。



さて、今回の事件においては
結果として法廷の「機械仕掛けの裁判長」を
動かすことになりましたが、

この裁判長、今後も何かかかわってくるのでしょうか?

バイオレットや影の教団にとっては
あまり望ましい方向性ではないような?

今回のお話は、
あくまでも物語の中の
大筋には関わらない1エピソードという
そんな位置づけでよかったのかな?

と、

なんとなく不可解なところがありますが、
それも今後、はっきりしてくるのかもしれませんね。




今回のアバター説明にあった、

”彼女に花を贈る人物”というのも
ちょっと気になるところ。


クレマチス ビチセラ ‘エトワール バイオレット’ 2年苗







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最終更新日  2023.02.27 17:00:06
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