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テーマ:ボードゲーム(1304)
カテゴリ:ゲーム一般
8/3湖畔の会、5つ目
〇 緑の国のアリス 失敗 緑の人(フリードマン・フリーゼ)のファスト・フォワードシリーズ第三弾、今回は協力ゲーム。 ネタバレ厳禁のレガシーゲーム(一度きりのゲーム)なので写真を載せられないし中身の詳細も書けないので、何を書けばいいのか迷いますね。 > これまでのシリーズと同様、ルールブック読む必要無し! デッキの上下だけしっかり確認して、あ とは書いてある通りにプレイしよう! > ちょっとでも間違った行動をとればサドンデス。相当シビア。 > 4人分のキャラクターカードを全部使いますが、4人でなくてもプレイ可。 > とにかく、全員でよく相談・議論すべし! > 1回では最後まで行くのはまず無理。何度でもチャレンジを。 我々(今回は3人でプレイ)は、20枚目程度で終了。 最初の10枚は最初からオープンしてスタートなので、これはほぼ序盤スタート直後といっていい場面。 いやぁ、ムズイ!! ボードゲーム 緑の国のアリス 完全日本語版[アークライト]《発売済・在庫品》 ファストフォワードって、音楽や映像再生装置にある「早送り」ですよね。 前へ、前へと一方向に進んでいくシステムってことでこの名前なんだろうけど、たぶん略すとFFっていうことの方に意味があると推察。 フリーゼの名前もイニシャルではF.Fで、彼のゲームのタイトル(原題)も一部を除いてFから始まるのはこの世界の人の中では常識w ファストフォワードシリーズの前2作が、FEAR,FORTRESS、今回がFLEE。 日本語版では、全然違う名前になってますが、 「あ、フリーゼのだ」ってすぐわかるっていう意味では、悪くないんじゃない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/08/13 05:41:59 PM
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