カテゴリ:旅の記憶
さーて、朝はゆっくりおきてゆっくりごはん食べてから荷造りして空港へ。
国内線(ベトナム航空)でホーチミンまで移動。 こちらでもホテルはデラックスなところを予約。 ハノイのは近代的だったけど、ホーチミンのホテルは伝統的なコロニアル調の素敵な雰囲気。 チェックインを済ませると 「ところで、お部屋をアップグレードさせてもらいました。素敵なお部屋ですよ」 と、レセプションの女性に言われた。 案内係の男性にも「本当に素敵なお部屋ですよ」と言われた・・・・。 入ってみてあんぐり。 超ゴーカなスイートルームだった。(このホテルで一番よい部屋である可能性も大) 何と ・玄関 ・居間 ・寝室 ・ドレッサーのある小部屋 ・バスルーム があるし!!! しかもバスルームには、シャワーのコーナーとバスタブ(普通の倍ぐらいの大きさでジャグジーつき)が別々にあるし!! 居間。ウェルカムフルーツもついていた。 寝室。手前に猫足の応接セットも置いてあり、20畳ぐらいある。 バスルームの洗面台。 バスルームの浴槽。夜景を観ながら入浴も可だし、そもそもステンドグラス付。 このバスルームだけでも、東京の私の家の寝室より広い。 バルコニー。 バルコニーからの眺め。 子供の頃から今まで、かなりの数のホテル・旅館の類に泊まったことがあるけど おそらくここは、一番よい部屋(のひとつだ、少なくとも。)。 もう、気分は 「ホホホ、ヴェルサイユへいらっしゃい!!」(←??) このあと、近所を散策。 ショッピングに便利なドンコイ通り界隈なので、もう色々可愛いものを見つつエステに行った。 エステではスウェーデン式と指圧を組み合わせたオイルトリートメントのコースをお願いし・・・ もう極楽!! そして、色々と物の相場をみつつホテルへ帰る。 ディナーは、サービスでついていたホテルのバフェディナーへ行った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.26 00:11:32
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