ハドソン デリンジャー
まったくもって我ながら困ったものです(笑)。久々に良くいくショップに顔を出せばこれだ(笑)。俄かにルパン熱が再燃してきたところで、クラウンのワルサーに再会し、挙句は今まで手を出していなかった不二子の拳銃が欲しくなっていた所に、丁度目の前に現れやがる(苦笑)。中古コーナーのショウウィンドウの端っこにこいつが居やがった(笑)。ABSの何とも言えない地肌。適度に使い込まれて良い具合になった金属パーツ・・・。しかも発火済みときたもんだ(笑)。この手の発火済みのモデルガンには何かオーラが漂っているように感じます。今は懐かしい刻印へのホワイト入れ。前オーナーがホワイトを入れたのだろう。カートも二発しっかりと付いていました。これで後はブローニング1910を残すのみか・・・。そういやM27もか(笑)。