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志/源光

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2014.11.26
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【似た者は集まる】

類は友を呼ぶということ。
自分が変われば友も変わります。

魂のレベルの高い人になれば、
自然に優れた人が集まってきます。
心美しい人の周りには心美しい人が集まってきます。

しかし一般に、似た者から学ぶことは少なく、
ぬるま湯のような環境に身を置くことになる人も
誹謗中傷の世界、あるいは暴力の世界に
身を置くことになる人もいます。

いずれも現在の自分に相応しい友を呼んでいるわけです。




類は友を呼ぶ。。。
同気相求める。。。
目の寄る所へは玉も寄る。。。


自分が自分らしい自分、ありのままの自分、自然体の自分で、
明るく、元気に、楽しく、笑って生かさせて頂いていれば、
自分と同じように生きていらっしゃる方が
自然と寄り集まって来るのだと思うのです。


それは自分が発している波長と相手の波長が合うが故に、
自然に引き寄せられるものなのだと思うのです。


自分が明るく、元気に、楽しく、笑顔で過ごしていれば、
同じように明るく、元気に、楽しく、笑顔で過ごしている方と
引き寄せあってご縁を頂くのだと思うのです。

  (それは逆のケースでも同じだと思うのです。
   暗く、陰鬱に、不平、不満、怒り顔で過ごしていれば、
   同じように過ごしている方と引き寄せ合うのだと思うのです。)


似たもの同士が寄り集まるということは、
明るさ、元気さ、楽しさも、倍、倍に大きくなり、
面白いこと尽くしになっていくと思うのです。

  (逆のケースにおいても同じだと思うのです。)


つまり、
その時の自分の周りにいる人が、
その時の自分を表している。。。
その時の人様の周りにいる人が、
その時のその人様を表している。。。
ということになるのだと思うのです。


自分の周りにいる人が、
明るく、元気に、笑顔で過ごしている方が多ければ、
自分も明るく、元気に、笑顔で過ごしていることが多い。。。
自分の周りにいる人が、
不平不満、愚痴、怒り、嫉妬、人様の悪口、陰口、誹謗中傷
等をされる方が多ければ、自分では気づいていなくても、
自ずと自分も同じようになっていることが多い。。。
そういうものなのだと思うのです。


時に、
それまでは仲良く一緒に過ごしていたにもかかわらず、
  「愚痴とか悪口ばっかり言っていて、一緒にいてもつまらない」
ということもあれば、
まだご縁を頂いてから時が浅いにもかかわらず、
  「新しくご縁を頂いた〇〇さんと一緒にいた方が楽しいし面白い♪」
ということもあると思うのです。


そういう時は、自分が変わったということだと思うのです。


従前に一緒に過ごしていた方々との波長と合わなくなるのは、
一緒にいても楽しさを覚えなかったり、
ワクワク感、新鮮味がなくなりマンネリになったり、
気付きや学びなどの得られるものが無くなったりなど、
色々な理由があると思うのです。


反面、新しくご縁を頂いた方々と波長が合うようになるのは、
一緒にいて楽しさを感じたり、
ワクワク感、新鮮味を感じたり、
それまでご縁を頂いたことが無いタイプの方故に、
気付きや学びなど得られるものが多いなど、
色々な理由があると思うのです。


自分が変わったから、自分の周りも変わる。。。ということもあれば、
自分の周りが変わるから、自分が変わる。。。ということもあると思うのです。


同じ「自分が変わる」のであれば、
良心に従って、明るく、元気に、楽しく、
前向きに、積極的に、肯定的に、
笑顔で過ごさせて頂くことができるような自分に
変わりたいものですね。

  (そういう生き方こそ、魂が喜ぶ生き方であり、
   良心が導いて下さる道であり、天に通じる道であり、
   天が喜んで下さる生き方なのだと思うのです。)


その結果、
自分の周りにも同じような方々が集まったときには、
良心に背き、暗く、不平不満、愚痴、怒り、嫉妬、
人様の悪口、陰口、誹謗中傷、後向き、消極的、否定的な姿勢で、
過ごしていらっしゃられる方々が、少しでも笑顔になれるように、
お手伝いさせて頂きたいものですね。


地上という修行の場に生を与えて頂いているのは、
魂の修正や成長をさせて頂くことを通じて、
「幸せになる為」に生かさせて頂いているのが
私たちに他ならないことを考えれば、
みんなで笑顔になることこそ、本当の幸せだと思うのです。




「いつも不平・不満、愚痴を口にしている人のところには、
 同じような人間が集まってきます。
 いつも失敗ばかりしている人のところには、
 失敗者が集まってきます。
 朗らかな、笑顔溢れる集りに参加しましょう。
 幸運というものは、そういう場所にあるのですから。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201401210000/


「良書を読むための条件は、
 悪書を読まないこと。。
 良縁を得るための条件は、
 汚れた場所に近寄らないこと。
 良書や、朗らかな場所に幸運の花は、咲いています。
 悪書や、汚れた場所に芥子の花は、咲いています。
 どちらの花も美しく見える。。。
 見極めるのが必要です。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407140001/


 「幸せな人の周りには幸せの花が咲き乱れます。
 気持ちが柔らかで、平静ならば、
 その人の周りには自然とたくさんの幸せの花が咲くのです。
 爽やかな笑顔の人は、美しい花畑がよく似合います。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312010000/ 


「蝿と友達になればゴミの中に連れて行かれるのです。
 蝶と友達になれば、花園へ連れて行ってくれます。
 しかし地上の蝿は、きらびやかに装って見えますし、
 蝶は、さほど美しくも見えないのです。
 心眼で観なければなりません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201207220000/


「不平不満ばかり言う人や、人のあら探しが好きな人と一緒にいると、
 自分もそういうレベルの人になって、
 望みもしない不幸を背負うことになりますから、
 こういう人とは距離を置くことですよ。
 幸福そうな顔をした人や、成長し人生を楽しむことに、
 関心を抱いている人に囲まれているようにすれば、
 自然に幸せと、生き甲斐が手に入るのです。
 幸せと、生き甲斐を手に入れた人は、
 不平不満ばかり言う人、人のあら探しが好きな人に、
 自分の経験から獲得した、「幸せになる法則」を話してあげてください。
 自分が出来て初めて人の心を救うことが出来るのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201402270000/


「一番の友人を観察してください。。
 長所と欠点もしっかり確認してください。
 そうすれば、自分がどういう人間か、冷静に観察できます。
 失敗する傾向もつかめます。。
 友人はあなたの分身です。。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407170000/


「自分が人にどう思われているのかは、
 他の人たちの意見よりも、自分が他の人たちについて、
 どのように言っているのかでより分かるものです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201405240000/


「人は、ぬるま湯のような居心地の良いところにいると、
 なかなか成長できないのです。
 人には、敵度な刺激が必要です。
 少しくらい思い通りにいかない方が面白いのです。
 居心地の悪いところにいる人ほど、成長ができます。
 居心地の悪さを、成長へと転換させているからです。
 適度なウイルスが体にあるほうが、免疫力があり、
 強くなれることと同じです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201401020000/



※「太字」の諺とその解説部分は、よびりん♪さんこと、
 市川善彦さんのFBから引用させて頂いております。
 (市川善彦さんのご許可を頂いております。)



お花さん風景さん130.jpg





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Last updated  2014.11.26 09:01:21
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