1146020 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

志/源光

志/源光

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

王島将春@ Re:【 ラクシュミーさんの教え-1205】(12/14) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
一番下の絵の作者@ Re:【 ラクシュミーさんの教え-979 】(10/26) はじめまして 先日娘が私の描いた絵を検索…
inx1999@ ありがとうございます 志0122 様 早速のご対応ありがとうござい…
志0122@ 画像削除のお願い さん >この記事で使われている薔薇の写真は >…
画像削除のお願い@ Re:ことわざ と 天の教え -119(04/16) この記事で使われている薔薇の写真は 当方…

Category

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

もう芝居はやめろ New! よびりん2004さん

説教のプロになれ New! よびりん♪   さん

【からっぽ】 New! おぎゃりん☆さん

ハッピー&ラッキー… ハッピー☆ラッキーさん
婚活千葉、成田市、… mona様さん

Keyword Search

▼キーワード検索

2016.04.01
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

「太陽も月も、自分を疑ったとしたら
 その瞬間に光を失うのです。
 良心に恥じない自分であるのなら、
 太陽や月のように堂々と振舞えるはずです。 」



太陽さんは、「私は太陽だ!」という
意識をお持ちだと思うのです。
そして、
 自分が太陽さんであることを知っている。。。
 自分が太陽さんであることに自信がある。。。
 自分の太陽さんとしてのお役目を信じ続ける。。。
 自分のお役目を果たすべく、太陽さんらしく存在し続ける。。。
など、
「太陽さん」は、自らが「太陽さん」である為の
振る舞いをし続けているからこそ、
「太陽さん」は「太陽さん」として、
存在し続けているのだと思うのです。


そのお陰様で、私たちは生かさせて頂くことが
出来ているのだと思うのです。


もし、「太陽さん」が
 太陽さんであることを疑ったら。。。
 太陽さんであることを放棄したら。。。
 太陽さんとして のお役目を疑ったら。。。
 太陽さんとしてのお役目を放棄したら。。。
自分に対する疑念や、自分自身の放棄によって、
太陽さんは太陽さんでなくなり、 
太陽さんとしての光を失うと思うのです。


太陽さんが光を失うということは、
地上にも光が照らないということ。。。
その結果、私たちだけでなく、
地上の動植物さんなどの生あるものは、
生かさせて頂くことが出来なくなると思うのです。


それほどに太陽さんという存在は大きいと思うのです。
 その存在の大きさ。。。
 他に与える影響の大きさ。。。
 自分でありながら、自分の為だけに存在しているのではなく、
 他の存在の為にも存在し続けなければならない。。。(利他)
など、自分が太陽さ んであることを信じ続けること、
そして、自分の太陽さんとしてのお役目に対する責任感が、
太陽さんを太陽さん足らしめるのだと思うのです。


夜を月明りで照らして下さったり、
満ち欠けによって周期を教えて下さる
お月様も同じだと思うのです。
そして、私たち人間も同じだと思うのです。


「自分」という意識や個性、
特技、能力を与えて頂いている私たち。。。


その意識や個性、特技、能力は、
幾度も繰り返してきた輪廻転生によって
育まれてきた自分を表すものだと思うのです。


ただ、その「自分」という意識や個性、特技、能力を、

「宝物」とすることができるか否かは、
私たちの心のあり方次第だと思うのです。


「何が正しいかその全てを知っている良心」に素直に従って、
人様のお役に立つことや、人様にお喜び頂けることに、
自分の個性や特技、能力を正しく活かさせて頂けば「宝物」に。。。


「自分さえ良ければそれで良い」という利己心を満たす為に、
人様を傷つけたり、苦しめたり、悩ませたりしてしまうなど、
良心に背いた形で自分の個性や特技、能力を悪用、乱用すれば、
輪廻転生によってせっかく築き上げてきたものも「宝の持ち腐れ」どころか、
自分で自分を貶める「ゴミ」にさえなってしまうと思うのです。


そもそも、
「何が正しいかその全てを知っている良心」とい う天法の写しを
なぜ、地上の私たちに与えて下さっているのか。。。
を良く考えることが大切だと思うのです。


魂の修正や成長をさせて頂く為に、
地上という修業の場を与えて頂いている私たち。。。


輪廻転生を繰り返しながら育ませて頂いている
「自分」という意識や個性、特技、能力を
与えて頂いている私たち。。。


そういう不完全な私たちが、修行の場である地上に
ただ降ろされただけでは、同じ過ちを繰り返してしまい、
魂の修正どころか、更に業を積んでしまい、
修正すべき点を増やしてしまいかねないと思うのです。


そればかりか、自ら犯したその過ちが
なぜ過ちなのかさえ分からぬままでは、
反省したり、自らを律し、自制ることができ ないが故に、
魂の修正をさせて頂くことができないと思うのです。


そのような不完全な私たちが、地上という修業の場で、
自分の選択と判断で、魂の修正や成長を
させて頂くことができるように与えて頂いているのが
「良心」という心の羅針盤なのだと思うのです。

 (ただ、その「良心」に従うか否かは私たちの自由。。。
  自由の代わりに、責任も伴う、ということだと思うのです。)


その良心に従って、過去から育んできた
自分の個性や特技、能力を、人様のお役に立つことや、
人様にお喜び頂けることに活かさせて頂く。。。


自分の個性や特技や能力でありながら、
 「自分さえ良ければそれで良い」
という利己心を満たす為に活かすのではなく、
 「人様のお役に立たせて頂けるなら。。。
  人様にお喜び頂けるなら。。。
  人様に笑顔になって頂けるなら。。。
  自分にできることを喜んでさせて頂きたい。。。」
という利他の心で、人様の為にそれらを活かさせて頂く。。。


全ては、
「何が正しいかその全てを知っている良心」に
素直に従って生かさせて頂くこと ができるか否か。。。


自分の個性や特技、能力を正しく活かせるか否かも、
良心に従って活かさせて頂くことができるか否か次第。。。


良心に背くということは、
 自分という意識や個性を自ら拒否している。。。
 特技や能力を正しく活かすことを拒否している。。。
 正しい心で生かさせて頂くことをを拒否している。。。
 魂の修正や成長の為の修行を拒否している。。。
 自分で自分を否定する。。。
 自分で自分に嘘をつく。。。
 自分で自分を騙す。。。
 自分で自分を裏切る。。。
ということだと思うのです。


それは、
「自分」という意識の本質である私たちの魂にとって、
不本意なことだと思うのです。


「自分」という意識は、自分が良心に背いていることを、
心のどこかで不本意であることを分かっていると思うのです。


それ故に、良心に背いているときは、
 心のどこかでうしろめたさを感じる。。。
 邪念や下心が渦巻いている。。。
 欲望に翻弄されている。。。
という自分の弱さ、至らなさを感じていると思うのです。


それ故に、
 堂々とすることができない。。。
 隠れてコソコソする。。。
 人様の目が気になる。。。
ことになり、自分らしく。。。ありのままの自分で。。。
自然体の自分で生かさせて頂くことが
出来なくなってしまうのだと思うのです。



=良心に背いて生きる=
=堂々とすることができない=
=自分らしく生きることができない=
=自分という意識(光)を失う=
 (=邪念や欲に支配されている=) 


という等式が成り立つと思うのです。
ということは、その逆の


=良心に従って生きる=
=堂々とすることができる=
=自分らしく生きている=
=自分という意識(光)を輝かせる=
 (=邪念や欲を良心や理性によって支配できる=)


という等式も成り立つと思うのです。


天法の写しである良心は、
 自分が自分らしくある為。。。
 自分という意識(光)を輝かせる為。。。
 自分の本質である魂が喜ぶ生き方をさせて頂く為。。。 
に必要不可欠な重要な存在だと思うのです。


私たち一人一人は小さな存在かもしれませんが、
自分一人で生かさせて頂いているわけではないが故に、
自分一人で何でもできるわけではないが故に、
お互いに必要とし合っていると思うのです。


ということは、
自分という存在は、太陽さんと同じように、
 どなた様かにとってはその存在感が大きい。。。
 どなた様かに与える影響力が大きい。。。
 自分でありながら、自分の為だけに存在しているのではなく、
 他の存在の為に存在し続けなければならない役目がある。。。
のだと思うのです。


だからこそ、自分の為にも、人様の為にも、
いつも良心を心の友として、
自分に恥じることのないよう、
堂々と生かさせて頂きたいものですね。



源光




「汝、良心に恥じず堂々と背筋を伸ばして生きよ。
 天は汝と共に生きるであろう。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201111230000/


「人から笑われようとバカにされようと、
 自信を持って堂々としていればいいのです。
 あなたが堂々としていると、
 あなたをバカにして笑っていた人も恥ずかしくなって、
 むしろ尊敬の念を持ってあなたに接してきます。
 自分を卑下しているから、人にも軽視されるようになるのです。
 あなたの素晴らしさ。天は全てを知っていますよ。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312040002/


「世間や社会に恥ずかしくないように生きるのではなく、
 自分に恥ずかしくないように生きていきましょう。(一部抜粋)」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201303030000/


「人生は有限です。
 ですから他人の気に入るような行動をするよりも、
 良心に忠実に、自分を尊敬し、自分が満足できるような
 行動をとるべきです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312060000/


「良心に従って生きてください。
 他人の批判を恐れ、人生を台無しにしてはいけません。」 (女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201206220000/


「附和雷同。。。長いモノに巻かれろ。。。人の顔色をみて行動。。。
 こういう人は、後で後悔する人です。
 何時でもどこでも良心に恥じない自分でありたいものです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201211100000/


「常に天法である心と対話してください。
 人法の遥か上の境地で生きれば、
 間違いの無い正しい生涯を全うできるのです。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201204020000/


「誰も見ていないようでも全てを観ている存在があるのです。
 あなたの日々の行動の全ては記録されているのです。
 もちろん心の中で思ったことも。。。
 良心に恥じることができるはずもありません。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201506190000/


「天は、全てを知っています。
 何を考えたか、心の中までも。。
 ですから心正しく生きなければ、
 この世を去る時に大後悔するのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201209140000/


「人が見ていようといまいと、
 正しき言動の出来る人でありましょう。
 天は全てを知っています。
 地上での勝ち負けは、大した問題ではないのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201310010000/


「大切なのは心構えです。心的態度です。
 天は、心でどう思ったか、どう考えたかを観ていますから、
 偽善や形だけの善行は、ほとんど評価しないのです。
 心的態度。。
 これが、その人の才能や努力、知識以上に重要な要素です。
 心を磨く。。
 これが全てに優先するのです。。
 幸運の鍵。。
 いつでも渡す準備はできています。
 あなたの心、純粋な心に期待して、待っています。。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201401050000/


「自分の信じる道を真っ直ぐに歩んで行けばよいのです。
 あなたの道を。。。
 良心という道標があるのならば、
 指導の存在、守護の存在は、随所であなたにアドバイスを与え、
 奇跡を降ろして必ずあなたを助けるでありましょう。。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201505120000/


「人間は、その人がどういう人生を歩んできたのか、
 苦しい経験を積んできたのかではなく、事が起きた際に、
 良心に従って正しく行動したかどうかで価値が決まるのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201410160002/


「人間として一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しです。
 幸せになるのも頭の良し悪しではなく、心の良し悪しです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201404100000/


「信じようと信じまいと
 唯物論者、無宗教者であろうと
 人は誰でも見守っている存在があります。
 誰も見ていないようでも全てを観ている存在がいて
 心の中で思ったことまで知っている。。。
 良心に恥じることができるはずもないのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201601060000/ 



お花さん風景さん305.jpg


【女神経典】

【ラクシュミーさんの言葉】



満月さん2.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.05.06 16:10:42
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.