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テーマ:世界の石達(476)
カテゴリ:風の石達
さて、これは一体何に見えるでしょうか? 実は名前を聞きそこなったので、「○×です」とは返事ができません。 ご覧になった方もいらっしゃるとは思います。 とにかく面白いです。 3重の球面が入れ子になって入っています。 どれも同じような形状をしています。 その3つの球面ピ-スは動きます。 ひとつのセットはどれも同じ色と模様をしていますが、 隣のセットとは微妙に色合いが違います。 つまり、この3重構造の物体は もともと一体の岩石(ネフライト)からくりぬいて作られたようです。 穴が開いているのは、工具を差し込むためのものです。 一番奥から順番に完成→分離をして作られたものでしょう。 ご想像の通り中国製です。 もっとすごい5重球のものも売っていました。 これを見て連想したのは、出雲大社の縁結び=取れない二つのワッカです。 これはひとつの木材から、削って作り、やはり最後に分離するものです。 今回は人間の作った不思議なものをご紹介しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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coron2003さん、
明けまして、おめでとうございます。 昨年中は、いろいろと ありがとうございました。 ルチルねこさんにも本当にお世話になっちゃいましたし、お心づかい 感謝です。 今日の石さんですが、中国に行った時にやはり、何重にもなった軟玉の翡翠の彫り物を見ました。 手間ひまかかりそうな彫り物だなあ~と感心した記憶があります。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。 とりあえず、年賀状でしたあ~ (2005年01月02日 12時24分21秒)
マタマタ、変わったものを手に入れたねぇ~
これは、・・・である。 るちるはネフライト製は初めてだぁ 普通は、象牙とかが多いよね。 又調べておくね。 じゃ後1ヶ月で旧の正月1月1日だぁ~ (2005年01月02日 17時55分42秒)
マダム・ジェダイト(翡翠)さん
>coron2003さん、 >明けまして、おめでとうございます。 > >昨年中は、いろいろと ありがとうございました。 >ルチルねこさんにも本当にお世話になっちゃいましたし、お心づかい 感謝です。 > >今日の石さんですが、中国に行った時にやはり、何重にもなった軟玉の翡翠の彫り物を見ました。 >手間ひまかかりそうな彫り物だなあ~と感心した記憶があります。 > >本年も、どうぞよろしくお願い致します。 > >とりあえず、年賀状でしたあ~ ----- <あけましておめでとうございます。 こちらまで足を運んでいただき、年賀状まで、誠にありがとうございます! そうですか、中国は本場でご覧になったんですね~ じゃあ、もっと立派なものだったでしょう。 中国四千年のすごい技ですよね(^^)。 それでは、今年もTHE TWINの方ともども よろしくお願い致します。 (2005年01月03日 08時08分09秒) |