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テーマ:ホテル・旅館で食べたもの(21)
カテゴリ:ワイナリ探訪
大分間が開いてしまいましたが、前回(『栗駒山荘』と中尊寺・秋保温泉の旅 2017=岩手・秋田・宮城(9/18~21)=)の続きです。
初日、2日目を通して、やはり「ここは秋田なのだなぁ!」と実感させられます。 岩手がどうなのかは判らないですが、秋田の味付けは総じて甘目です。個々の料理もやや甘目です。 そして、東北特有の味付けの濃さが見られます。その中でも、2日目の料理は少しレベルアップしているように感じられます。 2日目の「お品書き」は、きちんと俳句になっています。 美しや 紅葉色づく 秋の嶽
秋保ワイナリtが販売しているワインは、周りの畑で栽培しているセパージュのものは何もありません。ベリーAとか畑は他にもありそうなので、そちらで栽培しているのかもしれませんが。 でも、ワイナリの周りで栽培している葡萄は、私が見ている時も、何人かで摘果をやっていました。醸造しない葡萄をここまで丁寧に摘果することはないと思うので、試し醸造と自家消費ぐらいはしているのでしょうね! あるいは、熟成させてから売り出すとか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.06 23:00:05
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