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2014/09/26
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カテゴリ:櫻井秀勲の目
清原和博といえば、かつては華々しい名前だった。PL高校を何度も甲子園で優勝させた強打者であり、西武に入っても不動の4番打者だった。ホームランの打数も、史上最年少の29歳で100号を達成している。文字通りの天才打者だった。

ところが2008年、41歳で球界を引退してから、彼の運命はガラッと変わった。現役時代に「番長」というニックネームがついていたが、まさにそんな人生に飛び込んでしまったのだ。いまの清原というと入れ墨、激太り、薬物、奇行、離婚といった、あまりよくないニュースばかり広がっており、週刊誌の注目人物の上位に置かれている。

一応仕事としては野球評論家になっているが、まともに評論できるほど真剣に球場にも足を運んでいないようだ。一説にはテレビ局が彼の出演を拒否しているという話もあり、最近ではパチンコ店を回って、顔見せで食っているといわれている。

清原の中でもっとも致命的なのは、入れ墨だろう。腕と足に入れてあるのは、すでに写真にも出ているが、肩から背中にかけても入っていると噂されている。これが亜希夫人との離婚の決定打になったといわれている。

長男と次男によくない影響があるというのだが、当然だろう。今回離婚が成立したが、親権は亜希夫人がもった。慰謝料はなし。払える金がないというのだが、清原といえば巨額な年収を稼いでいただけに、寂しいかぎりだ。

この上は警察沙汰にならないことを祈るばかりだが、まだ47歳だ。人生は長いので、この辺で復活してほしいが、周りの人脈がよくないので、そうはならないかもしれない。





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最終更新日  2014/09/26 02:49:16 PM
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