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1、当初予想していて資金を傾けた銘柄ほど当たらない。途中から積み増した銘柄は確度が高い。
2、12ヶ月のうちで3ヶ月しか上昇期間が無い。この短い間に可能な限り資金を傾けていくことが必要。 3、10買って2くらいしか当たらない。残り8は損切り。この8を1つにつき数万円に抑え、残り2で100万円勝っていくような感覚。 4、小幅損切りは、負け負け負けで一見アホな売買も多い。FXで例えると、円買いでマイナススワップを払い続けているのに似ている。 5、逆指値の成行き買いは、控え目な枚数で。狙われやすく、自分で高値掴みやすい。 6、上記の注文が数回ヒットした銘柄は、最高な買い銘柄となる。 7、逆指値の成行き売りも「最初は」控えめな枚数で。2回目からは大胆に。下げは、恐怖だから、どうしてもそうなる。 8、株式オプションは、後から振り返る競馬の結果のようなもの。あなたはそこにいなかったし、そこでお金を捨てる勇気もなかった。 9、株式先物口座には、保険用に出来れば100万円入れておけ。もし、この遊んでいる待機資金が勿体無く思って、取り崩すことがあるとしたら、あなたの株式口座は強気に傾いている。 10、ザラ場を見ると無意味な値動きで目がつぶれることが多い。少なくとも、各2回の寄り引けの方が何倍も大切。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月24日 01時13分47秒
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