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新しい言葉というものは、どんどんできてくる、というか、どんどんつくられている。
「エロかっこいい」「エロかわいい」「エロかっこかわいい」といった言葉は、 もともと倖田來未に対して呼ばれたもので、 彼女は、この「エロかっこかわいい」をキャッチフレーズにして、 大胆なステージ衣装を着用するようになってから急激に人気が出たので、 今では多くの人に知られている言葉でしょう。 しかし、最近「エロかなしい」という言葉があるらしい。 これは、倖田來未の「エロかっこかわいい」を目指しているが、 どこかはずしていたり、ずれていたり、空回りしているタレントのことを言い、 『週刊女性』(主婦と生活社)が名づけたということだ。 肌を露出しすぎていたり、ぶっちゃけトークのつもりが焦点がぼけていたりして、 視聴者が「かっこいい」というよりは「かなしい」と感じてしまう芸能人・タレントをさすが、 1位に選ばれたタレントは「年齢が顔に出ているのに、まだその路線で行くのか」と酷評され、 決めポーズも「イタすぎる」と否定されてしまっているとのこと。 「エロかなしい」ランキング 1位 青田典子(バブル青田) 2位 杉本彩 3位 梨花 4位 叶姉妹 5位 矢部美穂 6位 華原朋美 7位 ほしのあき 8位 藤原紀香 9位 熊田曜子 10位 奥菜恵 ちなみに「エロかっこいい」女性ランキング 1位 杉本彩 2位 倖田來未 3位 篠原涼子 4位 MEGUMI 5位 米倉涼子 6位 天海祐希 7位 佐藤江梨子 8位 小池栄子 9位 梨花 10位 眞鍋かをり 「エロかなしい」のランキングとダブってランクインしている人もいるところが、なんともビミョーです。 「かなしい」と言われてもランキングされるだけ売れているということは言えるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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