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2006.04.01
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昨年の連休は四国高知と徳島に行ってきました。

それというのも父親の親たちは高知県の四万十川沿いの大野見村(現在は中土佐町)、母方は徳島県阿南市の南の羽ノ浦町です。

両親の傘寿のお祝いを5/12にやる事になっていたので、急遽思い立って四国に行きました。

たまたま、ネットで調べたら、祖父母の生家の近くからメールを貰い、高知空港から二時間で大野見町に着きました。

置戸の勝山と同じ感じの四万十川の上流の地域です。

名産は生姜ということで、田んぼのようなところに生姜畑が転々としていました。

祖父はその大野見小学校の卒業第二号の卒業生で、卒業証書は父が持っています。

町の古老の人に聞いた感じでは正岡一族は村長、県会議員を輩出する名家のようですが、必ずしも血が繋がっているかは分かりません。

更に元々は壇ノ浦で負けた平家の落武者らしく、愛媛から山越えして高知に落ち延びて来たようである。

休みに行ったので、祖父達の除籍謄本を取る事が出来ずに、細かく祖父の血の繋がった親族までに行き着けなかったのは、事前準備不足による。

再度また時間を作って行きたいものだと思っている。

徳島の帰りに高知市に行き、桂浜から太平洋を望む坂本龍馬を見て、納得して帰って来ました。






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最終更新日  2006.04.25 15:48:38
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