カテゴリ:園芸
こちらは2年ほど前に球根を植えましたユリですが、品種名の記憶はどこか遠くに飛んで行ってしまいました。 こちらは、毎年この辺りに自生していて咲いてくれます。 ビワ9年生の ”なつたより”です。 この品種は特に直立性の枝が伸びやすいので、 麻ひもで横に誘引しました。 同時に低い脚立で袋掛けや収穫ができるように、高くなった枝は剪定しました。 来年こそは3Ⅼサイズのビワをするぞ~!!。 『 お楽しみに 』 スパークリングワインを含むワインが入荷しました。 串焼にもよく合い、リーズナブルで飲みやすく、トロピカルな味わいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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オオーw(*゚o゚*)w
さすがは9年生、大きいですね~ これだけ大きいと剪定も大変でしょうが、 収穫量はもちろん品質も十分で甘くて美味しくなるのでしょうね♪ (Aug 24, 2020 08:34:04 PM)
根岸農園さんへ
本格的に収穫し始めのは今年からで、 毎朝、熟し度合いをみながら試食していました。 最初は、渋いビワを。 続いて、酸っぱいビワ。 その後は、完熟度合いのビワを見分けることが出来るようになりました。 <img name="insertImg" src=" https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/2586ec1865c0beb63ff16fb3fb152169b6817b93.36.2.9.2.jpeg" ; border="0" /> 滴り落ちる果汁と共に、お口いっぱいに広がる甘いビワを朝飯前にかぶりつく数日が続きました。 来年に向けて更に大きく、美味しいビワ栽培が出来るように 策 を練っていますよ。 (Aug 25, 2020 12:02:25 AM)
根岸農園さんへ
本格的に収穫し始めのは今年からで、 毎朝、熟し度合いをみながら試食していました。 最初は、渋いビワを。 続いて、酸っぱいビワ。 その後は、完熟度合いのビワを見分けることが出来るようになりました。 滴り落ちる果汁と共に、お口いっぱいに広がる甘いビワを朝飯前にかぶりつく数日が続きました。 来年に向けて更に大きく、美味しいビワ栽培が出来るように 策 を練っていますよ。 (Aug 25, 2020 12:04:07 AM) |
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