カテゴリ:アマチュア無線
8/11に注文したアンテナチューナーmAT-30が到着しました
こんな感じに梱包されていました ラベルを見ると右上のものは日本で貼られたもの、その下のちょっとかしいでいるのが台湾で貼られたもの…その下が最初に中国のセラーさんが貼ったものだと思います 日本の右隅にまっすぐは「まあそうだよね」と言う感じですが セラーさんのラベルも割合きれいに貼られていて好印象です 中間の台湾のラベルは「さもありなん」と言う感じです、 きれいに貼りすぎて下が見えないことがあってはいけないのか?とか 箱の外形に沿ってラベルを張りたくないの?と思ってしまいます 中身はチューナー本体と接続ケーブルの2点だけ あれ?電源ケーブルはと一瞬思いましたが電源も無線機から供給されるのでこれで良いんです。 あとは完全に英文の取扱説明書 FT-817やFT-818にはフィットしないので、その時はmAT-10と言うQRP用のモデルを使ってくれ…みたいなことも書かれています フロントパネルはシンプルそのもの まあ、無線機からコントロールされるので、ランプが2つあるだけ背面もアンテナのIN・OUTとインターフェースのジャック、アース端子があるだけ 多分だけどこのインターフェースの信号をうまくいじれば818でも行けるのかもしれない…まあFT-897が帰ってくれば、そっち専用になるだろうけどね ああ、FT-897のことは書いていませんでした(^^ゞ 8/5に購入して2n/430のアンテナを繋いで受信など問題ない感じだったのですが 59+の電波が入ってもスケルチが開かないという、おかしいところに気が付きました… FMラジオぐらいしか正常に働きませんでした。 で、八重洲無線のサポートに連絡して修理受付番号をもらい8/13に発送して 見積もりをお願いしていました。 で、今日そろそろ10日を過ぎるのに受け取りの連絡も含めて音沙汰ないので 問い合わせたら、到着はしており、混み合っているので見積もりの連絡が遅れていると言うお話… 今週中には出せるようにしまうということでしたが… 今日見積もりが電子メールで届きました(^^ゞ ……見積り金額:34,859円!!!購入額+修理代の合計で言えばFT-818NDとほぼ同額! ……思わず財布の中を覗き込んじゃいました(笑) でもまあ、上記の通りアンテナチューナーも買ってしまったし 「乗りかかった船」 と言うことで、キャプチャーの通り修理に着手してもらうことにしました それに、まだHFのアンテナがないので…… ※形的には収まりが良いですがこの組み合わせでは働きませんので注意! 今日到着したチューナーも単なるお飾りになってしまっています(^^ゞ そんなわけで、チューナーが到着したけど、修理代も結構かかり、アンテナ工事を皮切りに FT-818NDを買ったりFT-897を買ったり修理したりと7月末から8月はいったい いくらお金を使うんだろう?と言うお話でした… ちょっとやばいかな~ まあ一応安倍さんがくれた10万があるので、無線機1台分は賄えるかな(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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