カテゴリ:楽天な出会い
11月18日の日記の続編を、11月28日のページに、12月5日に書いています(汗)。
ちゃむさんとは、昨日(12月4日)のセミナーでも お会いしたことですし、 自由☆さんが12月5日の日記でちゃむさんを誉めていた文章にも触発されたところがあったし、 思うところは、忘れないうちに記録しておきましょう。 ということで、ちゃむちゃむドットコムとちゃむさんのお仕事についてのれびうです☆ *** 私が、ちゃむさんの楽天日記の読者のなったのは、 夏頃でしたね。 その頃のイメージは、内藤みかさんのネット秘書! それから、瞬クリのちゃむさん! いないところで、うわさになる率が高い人!? 瞬クリも、なぜか、これは、ちゃむさんにぴったりだで 決まってしまったという・・・なんとも、不思議な世界!? しかも、瞬クリを提案した人たちの中には、 そのときリアルちゃむさんには会っていない人もいたりして。 かくいう、私も8月7日の内藤みかさんのサイン会& ブレイク直前講演会の日まで、会ったことなかったんでした。 日記って、おもしろいなぁと思うのは、自分にとっては 少しずつの変化、毎日少しずつで気づかないようなものでも、 そのとき、記録していると、 あとあと振り返ることができるということ。 ちゃむさんの少しずつの変化も、きっと、1年スパンで見ると 激変だと思うんですよねぇ。 ちょっと離れてみていたやまねこ的にもそうなのですから。 ターニングポイント思われるのは、 「応援することが好きだ」ということに気づいたこと たぶん、これがちゃむさんの「核」なのですね。 さらに、その応援を実現するための技術として、 校正の資格と経験、 メールマガジンのノウハウを指南するだけの経験、 勤めていた時代に培った事務能力、 があり、 そして、 メルマガ、ブログ、ソーシャルネットワーク等や リアルなお付き合いで培われた人脈 があるんだなと思います。 「核となる思い」と「技術」と「人脈」と そういったものが、あってこそ、なのですね。 それから、忘れてはならないのが、人柄だなぁとおもいます。 それは、日記にも出ているのだけど、 仕事にも表れるのですね。 感動したのが、 「ただの女子大生が『作家・内藤みか』になるために あちらこちらでやらかしたこと」 を送っていただいたときのこと。 きれいな秋色の紙に印刷されたあいさつ文で、 そこに、「手書き」で、宛名が入っていて、 「私宛の」メッセージが入っていたんです。 もみじ型のくりぬきも味があってよかったなぁ☆ 最初に宛名、次に、お礼文、までを手書き・・・ それで、印刷本文があって、 最後に、また、たぶん、ひとりひとり違うんだろうなぁ というメッセージが入っているんです。 字がきれいで、読んでいると背筋伸びちゃうほどなんですけど。 なんか、発送する相手ひとりひとりを見て、お仕事している 姿勢がいいなぁと思います。 「核となる思い」と「思いを実現するための確かな技術」と 「応援したい人、する人、される人がいっぱいの人脈」と 「ひとりひとりと向かい合う誠実な人柄」 それがしっかりと組み合わさって表現されているのが ちゃむさんの講演録作成代行・発送代行業だなと思うのです。 あれ、ちゃむちゃむ亭の紹介のつもりが、 こりゃあ、「ちゃむさんれびう」だな? (ただのファンレターじゃん!?) ふだん、「作品のれびう」を書いていても、 いつのまにか「作者のれびう」になっていることが ままあるので、らしいといえば、らしいのか。 ちゃむちゃむドットコムについて補足すると、 イメージカラーは「虹色」って感じです♪ *** さて、私はといいますと、まだ、4つが確立しておりませぬ。 自分の中で、これだと思うものを実現するための 確かな技術が身につき、自信を持って、語れるように なるのは、もう少し先です。 楽天日記の仲間たちは、みんな自分の「核」を見つけて、 前進していっているんですよね。 でも、最初っから、答えが見つかっていたわけではなくて、 悩んだり、迷ったり、(そりゃ、日記上で暗いところは 見せない人がほとんどだけど。)それでも、 「自分の生きる道」を見つけるために、活動してきている人 ばかりなんですよね。 まだみんなを応援することがメインのれびう屋ですが、 いつか、4つがちゃんとそろった状態になって、 みんなに恩返しをするのです。 ねこですから☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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