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カテゴリ:自分のパフォーマンスに関する日記
今日は午後まで場を見る機会がなかったんだけど、昼から見ると、午前中から上下の幅が広く、しかも後半はダヴィンチ始めとして怒涛の上げで結局過去最大の上げを記録して終わりました。
明日辺りにパシフィックマネジメントの決算発表がありそうなので、数株買って上昇に備えようかと思ったんですが、年末から年初の下げで保証維持率が下がっていたので(60%位、パシフィック子株や、信用で含み益プラスの売却できる分を考慮に入れても70%位)、テクニカル的にも買いの場面(スローストキャスティクスで買いの場面?と判断できる銘柄がダヴィンチ、パシフィックなど多かった。)だと思ったんですが、「下がったら怖い」という思いに勝てず、今日も傍観状態でした。 しかし、明日一番辺りで多少高値つかみのリスクはあっても買いだと思えば、寄りで買って引けで売るのもありかな?と思っています。 今回は買うタイミングを知らずに逃したのではなく知っていてあえて逃したと思っている(本当かどうか分かりませんが)ので、少しは進歩したのかな?と思ったりしつつも、相対的に安い場面で仕込むということの難しさ、怖さを改めて感じました。 次は上昇中に株価が移動平均との乖離率が大きい時には買いを入れずに、調整の時に買いを入れるよう工夫してみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.12 01:02:47
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