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2006.01.24
カテゴリ：自分のパフォーマンスに関する日記
 先般の表のコメントはこの表の最大変動幅の平均数値を参考にしています。 ただし、100円から500円の場合は値幅制限幅が他の価格帯よりも大きいので注意が必要だと思いました。 というか、証券会社で、後何回ストップ安になったら追証が発生するのかの目安でもいいんでユーザーに通知してくれれば混乱しなくて済むのにと思いました。 因みに、昨日の場合どうだったか自分のポートフォリオをもう一度計算し直しました。 実はパシフィックMの子株の担保率がまだ0％なのに80％で計算していたりしていたので、実際の保証担保率が昨日の朝の時点で49％となり、仮に当日全銘柄ストップ安してたら追証発生していました。（しかも、ある銘柄は値幅制限も狭い方で勘違いしていたので更に危険でした…。）現物は流石に売りすぎたと思うけど、全く売らなくて追証売り発生よりは少しはましだったのかもしれません…。 結構怖いかもしれない場面を経験したんだなと感じました。 こういう勉強は重要ですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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