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カテゴリ:日記
potiさん
つなぎ売りは現物を持ったまま、売りを立てます。 現物を持ったまま何もしないでおくより、信用売りで利益を出して、取得単価を下げることになります。 もし株価が上がって信用売りが損を出してしまった時は現渡しで決済できます。現物を持たずに空売りすると踏み上げられたときに怖いです。 potiさんへ コメント書き込みありがとうございます。 分かりやすい説明できちんと理解することが出来ました。 どうもありがとうございました。 以前アップした信用売りをした際の維持率変化表のパターンと全く一緒の方法ですね。 このやり方を使いたい場面としては、株価が急騰して下落リスクが発生している時やもしくは今回のように悪材料がないのに下落している時等でしょうか。 闇雲に使うんじゃなくて、下落リスクが予想される時に上手に使う事によって効果が期待できる方法と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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