ヤ　ン　パ　の　ク　ニ　ャ　ン　に　ょ

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発達障害の子どもたちの障害の種類はたくさんあるものではありません。
一般的に発達障害の種類がどのくらいか、それを知らない人が考えたら、だいたい次の４つぐらいは聞いたことがあるかもしれません。

１　自閉症・・・なんかわからないけど部屋の隅で会話もなく座ってる子ども

２　ADHD・・・なんかわからないけれどいつもバタバタして動き回ってる子ども

３　LD・・・ぜんぜんわかんないけど勉強できない子ども

４　ダウン症・・・何とかトリソミーの遺伝子配列で生まれた子で、似たような顔つきでおとなしい子ども





発達障害の子どもを知らない人なら、おおむねこの程度の理解かと思われます。
もちろん私もバイトでこの世界に入るまでは、上記４つの感想ぐらいしか持ち合わせていませんでした。





例えばダウン症の子どもとかを面倒見てるよ、と言うと、友人たちはたいていこんな風に言います。
「ああ〜　ダウン症の子って、大人しくて優しくていつもニコニコしてたりするでしょ？」
いやあ、ダウン症っていっても様々だよ。スポーツだいだいだい好き！って子もいるんだよ。
ちなみにきのうバイトに行ってダウン症の女の子（体重65キロぐらい）に「Aちゃんおかえり〜」と声をかけた時の彼女の反応は、いきなり私のお腹に無言で




ぐーパンチ



でした。そして私が手を抑えると、スネに足蹴り。＾＾；）
「ヤンパさん何もしてないでしょう？どうしたの？」と聞くと、、、
Bちゃんの歌がうるさいから　でした。＠_＠





Bちゃんは軽度の自閉症で、大声で歌を歌っていました。それだけ。
ヘルパーも日々格闘しています。＾＾









ところで、きのうショートアニメをユーチューブで検索していると、下の動画がヒットしました。
エンドロールを見ると韓国人たちクリエーターがどこかで作成しています。
脚本はまあ、よくある題材ですが、クオリティがとても高い。
韓国映画を観ててもよく思うのですが、日本の水準よりかなり上だなあと感じることが多いですね。












日本のブロックバスター級の映画でも、特撮を見てがっかりすることが多いです。
上の動画は時間があるときにどうぞ。ラストがいいです。










今朝のチャリ弁。






右下の得体の知れない物体は、横浜の妹から送られてきた鶏ムネ肉のジュレ。
ハンバーグ、煮卵など。





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