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天気がよかったので1時間ちょっと歩いて映画「ジョジョ・ラビット」を観に行きました。 気が弱いけど正義感がある?ヒトラーユーゲントの少年のお話しです。 見はじめてすぐにわかりますが、これは寓話です。 コメディで戦争を風刺する物語は過去、たくさん作られています。 それでも少年ジョジョの悲しみと強さに寄り添いたくなる、そんな映画でした。 たまたま私がきのう、発達障害の子どもたちのアテンダント最後の日で、その最後に送り出した男の子が、まさにこのジョジョにそっくりの、気が弱いのに正義感のある男の子K君(小2)でした。 そんな事情もあって、ジョジョとK君を行ったり来たり^^ アカデミー賞の予想なんてしたことないけど、この「ジョジョ・ラビット」は作品賞じゃないかなあ。 アカデミー会員好みでしょコレ。 先週観たポン・ジュノの「パラサイト」が監督賞。 助演男優賞はジョー・ペシ(アイリッシュマン)にあげたい。 いずれも私が観た映画の中からでの話しです。^^ 2020米アカデミー賞、ノミネートはこちら http://eigaz.net/prediction/2020.php 今朝のチャリ弁は煮カツ。昨晩のおかずを卵でとじました。 ![]() そのチャリに、オヤジご苦労さん(バイトのこと)ともらった佐藤さん。^^ ![]() 佐藤さんは知らないけれど、お湯わりでおいしくいただいています。 0 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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